当院は、大学病院の歯科口腔外科に勤務している歯科医師が治療を担当しています。
歯科口腔外科で扱われる症状は幅広く、親知らずや顎関節症のほか、外傷や良性腫瘍なども含まれます。なかなか治らない口内炎の正体が悪性腫瘍だった、といったケースもあるため、きちんとした診断を行うことが求められる分野です。そのため、さまざまな分野に詳しい歯科医師がチームとなって、連携をとりながら詳細な診断を行っていきます。
過去に治療できないと断られてしまった症状のある方や、気になるできものがあるといった方は、ぜひ当院の歯科口腔外科へご相談ください。