渋谷マロン歯科Tokyoの4のこだわり
こだわり
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先生の専門性・人柄
各領域の担当歯科医師が在籍しています
アメリカでは主流のインターディシプリナリーアプローチというものがあります。
これはある症例に対して複数の担当の歯科医師たちが意見を出し合い治療計画をつくるというものです。
当院ではインプラント、歯内療法、小児歯科、矯正、歯科口腔外科、麻酔担当の歯科医師が在籍しております。院長がコーディネーターとなり、各担当歯科医師と共有して治療をいたします。また、難症例は各担当歯科医師が治療にあたります。
また、美容治療に関しましては歯科技工士も在籍する院内技工所を併設しているため患者さまのご要望に合わせた歯を手に入れる事ができます。これは、お顔の写真の3Dデータとレントゲンをマッチングさせて歯をデザインするという新しい治療です。一緒にご自分のスマイルに合わせて歯の長さや形をデザイン出来ますので、お好みの形を選べます。デザインはリアルタイムで変更可能ですので、相談しながら美しい口元を作っていきましょう。
また、セラミックと一部の保険制作物はほぼ全て院内で設計デザインをしております。それにより精密なつめ物、かぶせ物を作り出す事が可能になっています。さらに、口腔内スキャナーというカメラで型取りをする機械や、制作物の精度を左右する型取り材も人の手ではなく機械で行っています。さらに、歯科医院では珍しい真空状態で混ぜる機械も備えていますのでより精密な制作物を提供できます。
こだわり
2
治療の事前説明
治療と治療説明を可視化するようにしています
当院が大事にする三つのコンセプトの一つに徹底した治療と治療説明を掲げています。
なぜならば、歯の治療の話は分かりづらいことが多いからです。
・なぜ分かりづらいのでしょうか?
目に見えづらい、もしくは話が複雑になってしまうからではないでしょうか。
当院では全ての診療室に口腔内カメラを設置しているので、治療前、治療中、治療後を全て患者さまご自身の眼で見て確認する事ができます。また、都内に数台しかないレントゲンを導入する事によって、今まで分からなかった病気までも見つける事が可能です。治療内容に関しましては、毎回絵に描いて説明するようにしています。さらに、説明用の動画も用意していますので、治療の流れも分かりやすくなっています。
分からない状態で治療が始まらないように、説明が必要なタイミングでは時間も長めにとっていますので、あと一つだけ聞きたい!ということもぜひ聞かせてください。
・なぜそのように?
自分自身も説明をきちんと受けたい怖がりの性格なので、気合いを入れて説明するように心がけています。
こだわり
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痛みへの配慮
治療中の痛みをできる限り取り除けるように心がけております
注射をする時など、患者さまの体調の変化にも目を光らせ、お声がけを欠かさないように配慮しています。お子さまに限らず、患者さまに不安や恐怖心がある状態で処置を進めることはいたしません。一人ひとりのお気持ちに寄り添って、患者さまが心身共に落ち着いた状態で治療に臨めるよう努めさせていただきます。
こだわり
4
治療環境
明るく清潔な治療環境をご用意しております
清潔な院内で心を落ち着けて診療を受けることができます。院内は明るい雰囲気になっており、待っているときにもリラックスして過ごすことができます。「また来たい」と思っていただけるような環境づくりの元、治療環境を整えています。