小手指アイル歯科・矯正歯科の8のこだわり
こだわり
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治療の事前説明
アニメーションや写真などを使って説明し、信頼関係が築けた上で治療を始めています
緊急性がない限り、患者さまとの信頼関係を構築してから治療を始めています。初診時は患者さまのお悩みやご希望を伺い、トラブルの原因追究のために口内の検査も行っています。
また、説明する際はレントゲン画像や口内写真、アニメーションもご覧いただきます。お口の現状や治療内容について詳しく丁寧にお伝えしますので、ご不明な点があればご質問ください。
当院は、患者さまの健康な歯を残すことを第一としています。歯科医師と患者さまとで共通のゴールを目指し、トラブルの緩和に努めましょう。
こだわり
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通院しやすい環境
幅広い年代の方が気兼ねなく足を運べるよう、通院しやすい環境作りに努めました
当院は、小手指駅から徒歩1分の所に位置する商業施設内にあります。平日は21時まで、土日・祝日は19時まで診療していますので、お仕事や学校帰りにも立ち寄りやすい歯科医院です。商業施設内には駐車場もあり、スタッフにお声かけいただければ1時間駐車無料券をお渡しいたします。
小さなお子さまからご年配の方までがご来院できるように、院内はバリアフリー設計にしました。段差がなく、車いすやベビーカーでも快適にお過ごしいただけると思います。また、キッズスペースもご用意しているので、お子さま連れの親御さまも気兼ねなくお越しください。これらの工夫により、当院はどなたでも通いやすい環境作りに注力しました。
こだわり
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矯正前に知っておきたい事
矯正治療の目的をご存知でしょうか
「歯並びが気になるせいで、人前で口を開けることに抵抗がある」というお悩みをお持ちではないですか? せっかく楽しい時間を過ごしていても、思い切り笑うことができなければつまらないと感じてしまうでしょう。
歯列矯正(※)で期待できる結果は、お口の機能向上だけではありません。口元の見た目を整えることで、気にしていることが一つ減り、自己価値を感じることに繋がる場合もあります。
ご自分の歯並びにコンプレックスを感じている方は、ぜひ矯正治療をご検討ください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯並びが悪いことにより起こる悪影響は、数多くあります。例えば「歯ブラシが届きにくく、虫歯・歯周病のリスクが高まる」「発音が悪化する可能性がある」「見た目を気にすることで心理的なストレスを抱えてしまう」といったことが代表的です。
しかし、デメリットはそれだけではありません。食べ物を噛むことが難しくなり、食事の効率が悪くなってしまうことも考えられます。悪い歯並びは、肉体的にも精神的にも大きな負担を与えると言えるでしょう。
一部のケースを除き、矯正治療のほとんどは自由診療です。自由診療となれば、患者さまが全額を負担するということになります。
しかし、条件によっては負担する費用が結果的に軽減される場合があります。それが医療費控除です。医療費控除は医療費の額を基にした所得控除のことです。
矯正治療にかかった費用が医療費控除の対象になるのは、その治療が必要と判断された場合です。例えば、お子さまの顎の成長を阻害するような歯並びや成人の不正咬合は対象となることがあります。
その場合、一年間に10万円以上となった医療費について、翌年の3月15日までに申告すると税金が還付または軽減されます。この医療費には交通費も含まれるのが特徴です。
条件の詳細や、ご自分が対象となるかどうかが気になる方は、別途お問い合わせください。
こだわり
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矯正治療の流れ
しっかりとしたプランを立てて、矯正治療を進めていきます
治療の流れとしては、まず、事前に患者さまのご要望をお伺いする所から始まります。口内を拝見しながら「どのような治療ができるか」について説明しますので、気になる点があれば遠慮なくお尋ねください。
その後、レントゲン撮影や歯型の採取などの検査を行います。これらの結果を基に、詳しい治療計画を立てていきます。治療内容はもちろん、費用、期間もしっかりとお伝えし、患者さまの合意を得てから治療に進むのが当院の方針です。なお、検査の時点で虫歯や歯周病が見つかった場合は、矯正前に治療をしておきます。
装置を装着してからは、月に一回ほどのペースで通院していただきます。治療期間は約2年から3年です。そして歯の移動が完了したら、次は後戻りを防ぐための装置を取り付けます。
矯正治療(※)を最後まで行うには、それぞれのステップを慎重に進めることが大切です。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
こだわり
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当院で矯正を行うメリット
患者さまのお口全体を考慮した治療を行っています
矯正治療(※)と歯科一般の治療、どちらにも力を入れている所が当院の強みです。
矯正治療だけに力を入れるとしていると、虫歯・歯周病が見つかった際に、別の歯科医院に治療を受けに行かなければならなくなります。当院には、一般的な歯科治療に注力している歯科医師も勤務しています。これにより、矯正以外の治療にもスムーズに対応することができます。もちろん、歯科衛生士も在籍していますので、口内の衛生管理をしっかり行うことが可能です。
矯正からメンテナンスまで、お口全体を整えるような治療を心がけました。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
患者さまの中には、「歯列矯正は痛そう」というイメージを持っている方がいらっしゃるかもしれません。しかし当院は、痛みをできるだけ抑えた治療を心がけています。
そのための工夫として、矯正装置に用いるワイヤーを締め付けすぎないようにしました。また、ワイヤーは形状記憶性のあるタイプを採用しています。これにより、それぞれの歯を動かすのに見合った力を持続して与えることが期待できます。
他にも、口内炎対策として矯正用ワックスも提供しています。これはブラケットやワイヤーがお口の粘膜に当たって痛む時に、装置をカバーするための物です。歯を動かす時の痛みだけでなく、矯正に伴うお口の症状もケアするようにしました。
痛みが苦手な方でも、少ないストレスで治療を受けられるのではないでしょうか。
矯正治療では、歯を並べるためのスペースを創るために抜歯を行う可能性があります。とはいえ、健康な歯を抜くことに抵抗を覚える方は多くいらっしゃるでしょう。
当院は、なるべく歯を抜かない方針で矯正を進めていきます。その際に、抜歯をした場合としなかった場合で、矯正後の状態がどのように変わってくるかを説明します。それぞれにメリット・デメリットがありますので、違いを比べながら慎重にお選びください。
患者さまのご意志を尊重しながら、治療プランを立てていきます。
こだわり
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目立たない矯正
マウスピース矯正や裏側矯正という、目立ちにくい治療方法があります
矯正治療していることをなるべく気付かれたくない、とお考えの方はいませんか?当院ではそのような方のために、「裏側矯正(※)」と「マウスピース矯正(※)」をご用意しました。
裏側矯正は、歯の裏側に装置を付けるので、矯正をしていることが分かりにくいです。また、歯の裏側は唾液が多く分泌しているので虫歯になりづらい他、装置が付いているので舌のクセを防止するという特徴があります。
一方でマウスピース矯正の特徴は、透明な素材でできているので目立ちにくいことと、取り外しが可能なため、食事やブラッシングが自由にできることです。さらに、金属を使用しないので、金属アレルギーの方も気兼ねなくご利用いただけるでしょう。
矯正治療は、患者さまのお口に合うタイプを選ぶことが大切です。当院では一緒にご要望が叶うものを探っていきますので、ぜひ遠慮せずにご相談ください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
こだわり
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矯正中と矯正後について
矯正期間中の虫歯予防は大切です
矯正期間中は、虫歯のリスクが高くなってしまうことをご存じでしょうか。それは、歯とワイヤー装置の間は歯ブラシが入らず、汚れが溜まってしまうことが多いからです。
そこで当院では、矯正期間中の虫歯予防に注力しました。装置を付けている時のブラッシング方法をお伝えし、しっかりと口内ケアができるようなアドバイスをしています。また、歯の隙間の汚れを落とすために、歯間ブラシやデンタルフロスの使用を提案しています。
丁寧なお掃除を心がけて、虫歯をつくらないよう治療期間を過ごしましょう。
歯ブラシや歯間ブラシでのケアだけでは、どうしても取りきれない汚れもあるでしょう。そこで、当院では歯科衛生士によるクリーニングを行っています。専用の機器を使用し、口内を隅々までお掃除していきます。
さらにフッ素塗布も施しています。歯の表面にあるエナメル質を守ることで、虫歯に強い状態にします。
ご自宅で行うケアと歯科医院で行うケア、両方とも継続していくことが大切です。
歯並びを整えた後に歯の色が気になりだした方には、ホワイトニングを提案します。ホワイトニングとは、薬剤などを使用して歯を白くしていく処置のことです。歯を削ることなく、トーンを明るくすることができます。
当院では、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング(※)」と、ご自宅で行っていただく「ホームホワイトニング(※)」のどちらにも対応しています。矯正治療を終えた患者さまに利用いただける料金プランも設けましたので、ご希望の方は遠慮なくお申し出ください。
矯正治療で整えた歯を、より美しくしてみませんか?
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
こだわり
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歯並びの種類
悪い歯並びにも、いろいろな状態があります
一言に「歯並びが悪い」と言っても、実際にはさまざまな種類があります。
例えば、一般的に出っ歯と呼ばれる「上顎前突」や、下の歯が上の歯より突き出している「反対咬合」、歯並びがでこぼこしている「叢生」などが代表的です。他にも前歯が開いたまま噛み合わない「開咬」、上顎が下顎に深く噛み合わさっている「過蓋咬合」、 一般的にすきっ歯と呼ばれる「空隙」などの症状があります。
不正咬合の原因には先天的なものと後天的なものがあります。具体的には、顎の形が小さいことや子供の頃の癖などさまざまです。治療をするには、症状に合った方法を選ぶ必要があります。詳細な診断に基づいて治療計画を立てていきますので、まずは当院にご相談ください。
当院では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間、診療時間を午後8時までに変更させていただきます。
コロナウイルス感染防止対策として以下のことを行っております。
* 職員全員のマスク常時着用(受付対応時や治療のご説明もマスクを着用いたします)
* グローブ(医療用ゴム手袋)、ゴーグルの着用
* グローブの患者さまごとの交換
* 患者さま用のエプロン、コップは使い捨てにし、患者さまごとに廃棄
* 治療器具は、患者さまごとに交換し、消毒・滅菌
* 診療台や操作パネル等の消毒液による清拭
* 定期的な消毒液による手指消毒
* 待合室ソファの消毒液による清拭
* 待合室への空気清浄機の設置
* 定期的な換気
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