なるべく歯茎を傷つけないように、歯を削る際・型取りの際は特に気を付けています。歯茎を傷つけてしまいますと、かぶせ物・つめ物を入れて治療した後に歯茎が下がってきたり、つなぎ目が見えてきたりと、せっかくの治療が再度、やり直しとなってしまう可能性もあります。
また、かぶせ物・つめ物(※)などの補綴物は見た目の問題だけでなく、いかに長持ちするか・させるかといった点も重要です。当院ではさまざまな素材を扱って補綴物の作製を行いますが、患者さまのご希望内容を伺いし、ご予算問題とも兼ね合わせてご提案しています。
※自由診療の可能性があります。料金は料金表を確認してください。
スキーヤーKさんの口コミ (男性)
2023年9月 投稿
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よかった点 | |
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施設 | アクセス 駐車場 |
対応 | 人柄・気づかい |
治療 | 説明 丁寧さ |