予防歯科の治療内容｜トータル歯科東京青井
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お口の健康を維持するため、定期的に歯科医院へお越しください
当院は、患者さまの年齢とお口の状態に合わせた予防プログラムを提案しております。お一人おひとりに合わせた通院頻度を案内し、無理なく通っていただけるように努めております。基本的には、1カ月から4カ月に1回を目安にお越しいただけますと幸いです。
定期的に歯科医院に通っていただくことで、症状の予防や早期発見・早期治療が可能です。短いスパンでチェックできれば、治療にかかる費用や時間の削減にもつながります。歯を守るための過ごし方やブラッシング方法、使うべき歯ブラシについてもアドバイスしておりますので、ぜひ気兼ねなくご相談ください。
院内には、予防専用の診療室を設けております。専用の診療台を用意するなど、患者さまにリラックスして通っていただけるよう力を入れておりますので、ぜひ定期的な通院をお願いいたします。
INDEX
当院の特徴 (予防歯科)
かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診とは)
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歯科衛生士
担当制 -
予防歯科
専用ルーム - 個室診療
- 休日診療
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駅徒歩
5分以内 -
クレジット
カード対応
予防歯科へのこだわり
サロンのような通いやすい歯科医院を目指しました
院内には、予防歯科専用の診療室があり、診療台は3台用意しております。予防でお越しくださる方は入り口も治療の方とは分けております。
診療台はリラックスしていただけるよう、柔らかい素材を採用しました。歯科医院に対する怖いイメージを払拭できるよう、サロンのような空間を目指しています。それまで治療を受けられていた方にも、「予防のために通おう」と思っていただけるように努めておりますので、ぜひご利用ください。
予防歯科では、1時間ほどかけて、口腔内チェックや歯周ポケット検査、歯の揺れ、磨き残しのチェックのほか、クリーニングやブラッシング指導も実施しております。必要であれば、フッ素塗布にも対応いたします。
担当の歯科衛生士がお口をサポートします
予防に関しては、担当歯科衛生士制を採用しております。そうすることで、お口の些細な変化もしっかり把握できます。患者さまにとっても、お口のことを相談しやすいと考えております。患者さまのスケジュールを優先しておりますが、担当の歯科衛生士との予定が合わない場合は、ほかの歯科衛生士が受け持ちます。
予防を通して大切にしているのは、ケアに対するモチベーションを高めることです。コミュニケーションを通し、皆さまにはまずご自身のお口へのご理解を深めていただきます。説明の際には、口腔内カメラで撮影した画像なども見ながら分かりやすい説明を心がけております。また、使用している歯ブラシやブラッシング方法についても伺い、ご自宅でのケアについてもアドバイスいたします。
予防設備にも力を入れております
より精密な検査や予防プログラムを提供するため、院内設備にも力を入れております。口腔内カメラは、お口の中を撮影するほか、毎回患者さま自身にもお口の状態を見ていただくのに使用します。そうすることで、磨き残しなどもしっかり把握していただけて、日々のケアにも役立ちます。
また、エアフローも用意しております。エアフローとは、細かなパウダー粒子をジェット噴射で歯に吹き付け、付着した汚れを落とす機器です。歯の表面に付いた着色汚れや、ヤニ汚れなども除去でき、元の歯の色味を目指せます。
口腔内カメラによる撮影、エアフローの使用はどちらも保険適用内で行っていますので、気兼ねなくご相談ください。
治療の流れ
定期検診
まず、歯周ポケット、歯の揺れ、磨き残しなどのチェックを行います。その後、お口全体のクリーニングを行い、歯の表面に付着している汚れや歯垢、歯石を除去してから、虫歯のチェックを行います。
異変があった場合はしっかり説明した上で、治療を行っていきます。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 30分-1時間
よくあるご質問
- 家でできる虫歯、歯周病予防の方法を教えてください。
- ブラッシングが何よりも重要です。歯ブラシだけではなく、歯間ブラシやデンタルフロスを使用し、汚れをしっかり除去しましょう。また、食事の仕方にも注意が必要です。間食はできるだけ避けるようにお願いいたします。
- どのような人が虫歯になりやすいですか？
- お口の中に細菌が多く、長時間放置されている方です。そうならないためにはしっかりと歯を磨くことが重要です。また、甘い物はできるだけ避けるなど、シュガーコントロールを行いましょう。
- フッ素で虫歯は治りますか？
- フッ素塗布をすることで虫歯が治るわけではありません。あくまでも歯を強化するものだとご認識ください。当院ではご要望に合わせてフッ素塗布も実施しておりますので、ご利用ください。
- 甘い物を食べてもいいタイミングや気を付けるべき点があれば教えてください。
- 食事とセットで食べるようにしましょう。食べ物を口にすると口腔内が酸性に傾くため、少しでも短時間で済ませるよう時間を決めて食べることが大事です。「だらだら食べ」は虫歯リスクを高めるため、控えたほうが良いでしょう。
- 歯ブラシの毛の硬さや柔らかさは、どのように選べばいいですか？
- 基本的には柔らかめの歯ブラシを提案しております。気になる方はご相談にお越しください。お口の状態や日々のブラッシングなどに合わせて提案しておりますので、ぜひご利用ください。
関連口コミ
- 医院からのお知らせ
- 受診中、通院中の患者さまは医院までお電話にてご連絡ください。
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