麻布十番歯科オーラルケアの2のこだわり
こだわり
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先生の専門性・人柄
東京医科歯科大学出身の歯科医師たちで構成されたチーム治療をご提供します
当院には、東京医科歯科大学出身の歯科医師が集まっています。理事長が教員時代の教え子たちと共に開院した歯科医院です。それぞれに注力してきた分野を持ち、幅広い治療方法について学んできた複数の歯科医師が集結し、チーム医療を行っています。
口腔内のトラブル全般に対し、より良いチーム医療をワンストップサービスでご提供することが、当院の理念です。いわば「小さな大学病院」として、歯科口腔外科や矯正歯科、インプラント治療、美容診療など、さまざまな設備や知識を要する治療にもきっちりと対応いたします。
お口周りのトラブルでお困りの際は、どんな悩みもぜひ当院へご相談にお越しください。
どんなに技術を磨いたとしても、一人でできることには限界があります。そこでスタッフ同士のコミュニケーション用のSNSを用意することで、互いに情報を共有し知恵を出し合い、より良い「チームワーク医療」を実現できる仕組みを整えました。
例えば誰かが症例をアップすれば、それぞれの見地から意見が書き込まれます。歯科医師や歯科衛生士、歯科技工士など全てのスタッフが映像でのオンライン会議やカンファレンス、症例検討などに参加しています。活発に意見交換を行うことで、多角的に治療方法を検討していきます。
こだわり
2
イチオシの院内設備
スピーディーかつ緻密な治療につながる「デジタルデンティストリー」
当院では、ご提供する歯科技工物の質を高めるべく、神戸にある本院「北野坂鳥居歯科医院」の院内ラボとデジタル提携しています。近赤外線診査機能つきの口腔内スキャナーを導入しており、採取した歯型は3Dのデータとして転送することができます。
検査やデータ管理をデジタル化することで、スピーディーかつ緻密な技工物の作製を目指すことが可能になります。マウスピース矯正では、こうしたデジタル技術を活用することで、検査から治療計画の立案、矯正期間中のフォローまで網羅しています。
また、近赤外線診査機能は、隠れた虫歯の発見にも役立ちます。より良い治療のご提供につなげられるよう、今後もデジタル提携の強化に努めてまいります。
インプラント治療(※)について30年以上学んだ歯科医師が、新しいデジタル機器なども取り入れ精密な治療を提供し、歯科医師への教育指導を行いながら、幅広い症例に対応しています。
全ての症例に対し、デジタルコンピューターによってインプラントの埋入を支援する「サージカルガイド」を使用することで、より精密な処置に努めます。このガイドを使用することで、シミュレーション通りの位置や深さに埋入することが可能になります。また、費用面の不安にも配慮し、ご納得の上で治療を受けられるよう無理に進めることはせず、明確なご説明もさせていただきます。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
マイクロスコープとは、肉眼の24倍まで拡大できる歯科用顕微鏡のことです。当院が使用するマイクロスコープのうち1台は、ルーペでは見えにくい部位まで立体的かつ広い視野で確認でき、細部まで把握しながら処置を進めることが可能です。特に細やかな処置が求められるインプラント治療などに活用しています。
また、細菌感染を防止するためラバーダムを使用した根管治療(※)を行ったり、歯科用CTや強拡大ルーペなどを使用したりと、全治療において治療精度向上のための取り組みを欠かしません。歯を削る処置やつめ物の治療を行う際も、こうした工夫と歯科医師同士の意見交換により、できる限り侵襲を少なく抑えられるよう努めています。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
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