左上奥歯に元々ヒビがあります。食いしばりの癖も強く、時々強い咬合痛や冷痛があったのでナイトガードを作ってもらい半年になります。症状はだいぶ落ち着いていたのですが、そこにC1の虫歯が見つかったので、咬合面を削って光重合CRで埋めてもらいました。非常に浅い虫歯だったそうです。ちなみにヒビは咬合面の半分くらいから側面にかけて入っており、歯茎までは到達していません。

虫歯治療後から間欠性の弱い鈍痛が続いており、軽い咬合痛と冷痛もあります。温痛はありません。かれこれ１ヶ月続いています。再度レントゲンで見てもらったところ、特に異常はなく、破折などみられず、神経も生きている様子で、症状からもヒビが神経に達しているとも思えないので、長年の食いしばりと治療の刺激などで可逆性の歯髄炎になっているのだろうから、1～2ヶ月くらい安静にしてれば痛みも消えるでしょうとのことでした。

質問です。
おおよそ主治医の言うとおりでしょうか？
もしヒビが神経に達していた場合は化膿性の不可逆性歯髄炎になると思うのですが、この程度の軽い症状であればやはり非菌性で可逆性という主治医の見立てどおりでしょうか？

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