親知らずの抜歯を行う際は、まず歯茎に表面麻酔を塗り、その上で麻酔注射を打って処置を進めます。そうすることで、麻酔自体の痛みも軽減できるようにしました。さらに、事前に鎮痛剤を飲んでいただいてから処置を開始するなど、麻酔が切れた後の痛みにも配慮しました。
また、歯茎を切開した場合には、なるべく早く傷口を閉じることを心がけ、腫れや痛みを抑えられるようにしています。外科的な処置に研鑽を積んでいる歯科医師が、上顎なら早ければ1分ほどで抜歯をいたします。抜歯する箇所に炎症などがなければ初診で処置ができることもあります。できるだけ早く歯を抜きたい方は一度ご相談ください。
投稿者パンさんの口コミ (東京都/40代/女性)
2024年3月 投稿
よかった点 | |
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施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 経済的配慮 |
治療 | 説明 丁寧さ 痛みへの配慮 治療後の経過 |
防菌 | 飛沫対策 混雑の回避 換気対策 スタッフの感染防護対策 |
ネット予約・空き状況確認 |
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