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住所 東京都港区芝浦3-1-32 なぎさテラス506地図
朝起きた時にお口が粘ついたり、ブラッシングをした際に出血したりすることはありませんか?当てはまる方は歯周病の疑いがありますので、一度検査にお越しください。歯茎のむずがゆさや腫れ、硬い物が噛みにくい感じ、歯茎が下がって歯が長く見えることも、症状の一部です。 歯周病は進行してしまうと、治療のご負担が大きくなります。発症や進行を防ぐため、毎日のブラッシングで歯と歯茎を清潔に保つことと、当院で定期的にメンテナンスを受けることをおすすめします。お身体の入口であるお口を健康な環境で維持できるように、予防や早期治療をしましょう。
虫歯が神経にまで達した場合に、抜歯を回避してまた噛めるようにするために、根管治療を行っています。歯の中で神経が通っている管の内部を掃除し、そのていねいさが虫歯の再発を防いで、天然歯を長持ちさせることにつながります。 当院では、根管治療をきちんと行うため、必要な事柄をいくつも調べます。例えば、痛みや歯茎の腫れなどを確認し、またレントゲン撮影も行うようにしました。神経が通る管は一人ひとり形が異なり、湾曲しているものもあります。虫歯に侵された組織を取り残してしまうことがないよう、当院は検査結果に基づき、慎重に処置を進めています。患者さまが将来もご自分の歯で食べ物を噛めることに貢献できれば幸いです。
つめ物やかぶせ物などを作製する際には、美しさにこだわり治療を行っています。さらに、しっかりと噛める、虫歯が再発しにくいなど、機能性も重視しています。当院の美容診療が目指すのは、長持ちして美しい歯にすることを通して、患者さま一人ひとりが素敵な生活を送れるようにサポートすることです。 例えば、自然な白さと丈夫さを併せ持ったセラミック(※)やジルコニア(※)を材料として歯を作ります。患者さまの生活スタイルに沿った治療計画を立てますので、ご希望は遠慮なくおっしゃってください。また、当法人には歯科技工室があります。歯科技工士との連携を密にし、患者さまに喜んでいただける美しさを目指します。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
虫歯や歯周病の予防にブラッシングが欠かせないことは、既に皆さまがご存じだと思います。より虫歯や歯周病のリスクを抑えるために加えてほしいのが、歯科医院で行うお口のクリーニングです。歯ブラシが届かない歯周ポケット内の汚れや磨き残しを、専用の機械でお掃除します。歯石取りと違い、強い刺激はありません。 クリーニングは、ご自分のブラッシングの補助としてお口をすっきりさせたい方におすすめです。また、歯周病治療の後や矯正中の方、お口にかぶせ物やブリッジがある方にも、口内を清潔に保つために受けてほしいと思います。お口の中がすっきりする感覚をお楽しみください。
マウスピース矯正(※)は目立ちにくく、お仕事中や学校でも気兼ねなく装着していただけます。患者さまの手で着脱可能ですので、食事中や歯磨きの際は外しておくなど、口内を清潔に保ちやすいこともメリットです。 当院では、患者さまにモチベーションを維持していただくため、矯正期間中の写真を定期的に撮影して、治療過程をお見せする工夫をしました。矯正治療前には、実際にマウスピース矯正が適用できるかどうか検査をして、治療の見通しについて説明させていただきます。 歯並びが整うと見た目の改善が期待できるだけでなく、ブラッシングがしやすくなることで、将来に向けたお口の健康予防にも繋がります。矯正に興味をお持ちの方はぜひご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 当院で使用する装置について 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
2024年7月
2024年8月
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