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住所 東京都八王子市南大沢2-25 フォレストモール南大沢3F地図
お口の中に何かしらの問題が生じ、我慢できなくなるほど大きくなってから来院される患者さまは多くいらっしゃいます。しかし、歯は一度でも削ったりしてしまえば、元に戻すことはできません。そして、削れば削っただけ、抜けば抜いただけ、もろく弱くなってしまいます。 当院では、患者さまの大切な歯を10年後、20年後にもしっかり噛める状態で維持し、楽しく明るい食生活を送っていただくために、何も問題のない状態で歯科医院をご利用いただくことをおすすめしております。 何らかの痛みや腫れが出てから治療に通うと、治療が長期間にわたったり、治療時に痛みを感じたり、費用がかさんだりと、患者さまのご負担も大きくなってしまいます。そのため、ご自宅でのケアに加えて、美容室に通うような感覚で歯科医院に足を運んでいただき、問題がないかを定期的にチェックすることは非常に大切です。 お子さまは、小さな頃から歯科検診に来ていただくことで、虫歯などの早期発見や痛くなる前の予防を施すことができます。もし問題があった場合には治療への恐れを抱かせないように、練習を積み重ね、慣れていただくための時間を設けておりますので、どうぞ当院にお任せください。
インプラントのメリットは、しっかり噛めるということにあります。左右均等に安定して噛めるため、お口がゆがむということもありません。また、今残っている歯に負担をかけず、共存できるように治療するため、今ある歯を長い間良い状態に保つことができます。 当院では、これまで長くインプラントについて研さんを重ねてきた歯科医師が、複雑な症例にも対応いたします。また、手術に不安を抱えている方へは、リラックス作用のある静脈内鎮静法を用いて手術いたします。
当院では小児矯正を行っています。矯正担当の歯科医師が平日に1回、日曜日に1回、土曜日に1回在勤しています。平日と土日に在勤していることで、ライフスタイルの異なる、歯並びに悩む患者さまに対応することができます。 お子さまの矯正歯科は、歯並びをきれいにする以外にもメリットがあります。ブラッシングが上達し、虫歯や歯周病の予防ができます。また、口を開けたまま寝てしまうなど、口呼吸の解消にもつながります。誠心誠意の治療で、本来の自然で生き生きした口元へと導きます。
入れ歯を希望される場合、保険診療と自由診療があります。総入れ歯の場合は保険診療でおさまることが多いのですが、部分入れ歯の場合はいくつか治療方法を提案しながら、最終的に患者さまが納得した治療をご提供するかたちとなります。 インプラントと併用する入れ歯や、バネを使わない、違和感のない入れ歯など、さまざまな種類を用意しています。費用面と食生活の快適さのバランスを考えながら、より患者さまに合った治療方法を提案いたします。
口元の美しさを追求する治療をご希望の患者さまは、ただ見た目を美しく見せるためだけではなく、施術後の歯の安定感や機能性を意識されている方がほとんどです。 当院では、金属の素材は歯茎が黒ずむことがあることや、金属アレルギーの方も施術が受けられることを考え、メタルフリーの素材を使用しています。万が一、施術後に壊れたときのために、交換治療の保証が5年間ついています。お口の中の美しさに関心をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
歯周病は症状がとてもわかりにくく、気づいたときには手遅れ、ということがほとんどです。そのため、30歳を迎えたら年に1回は歯医者に行って、検査を受ける習慣をつけましょう。初期治療であれば改善できることが多いため、今後の予防にもつながります。 当院では初期治療の場合、担当の歯科衛生士がブラッシング指導を行います。患者さま一人ひとりのライフスタイルに合わせてご指導内容を変え、メンテナンス技術を患者さまに身につけていただけるようにしています。 歯周病は単にお口のトラブルで完結するものではなく、食生活や生活習慣などと密接に関わっています。これまでの生活習慣をご自身だけで改善することはとても難しいため、二人三脚でしっかりと患者さまをサポートしていけたらと願っています。
乳歯が生えてきたら、検診に来ていただくことができるようになります。乳歯が生えそろって以降、虫歯の多くなる年齢で初めて来院してしまうと、戸惑ったり不安になったりする場合が多いため、治療を始めるハードルが高くなってしまいます。乳歯が生えたら歯医者デビュー、という感覚で、虫歯予防の一環として通う習慣をつけていただければと当院では考えています。 虫歯になって初めて来院となると、どのお子さまも緊張していたり、不安を抱えていたりします。そのため、まずは器具を見て慣れてもらうことから始めます。マスクや手袋をつけていると、表情がわからず怖がってしまうこともあるため、歯科医師はマスクと手袋を外して、お子さまと同じ目線でお話しします。 少しずつ緊張がほどけてきたところで、治療を開始します。お子さまが、次回来院時には不安が消えているように取り組んでいます。
2024年4月
2024年5月
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