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歯周病
回答数:4件
投稿者:不知火さん(40代 男性) 2015/01/14 21:58
現在、知り合いの紹介で歯医者にいっていますが、定期的に歯医者は検診すべきですね。
毎日食事をする中で、歯槽膿漏や年齢を重ねていくにつれ自分は大丈夫とおもいつつ、経年劣化をするのと同じように定期健診すべきものだと思います。
悩みというより、世間一般的な方はどれぐらいの周期で定期健診されているか等の情報がわかれば、健康診断と同じく良いと思います。
全4件の回答
定期的に検診を受けることは、ご自身もお口の状態を把握する事が出来るので非常に良いことです。
周期としては一般的に3~6ヵ月で検診を受けることをお勧めしています。(お口の状態によって周期が変わる場合もあります。)
定期的に通っていただいている方は、お口の状態が安定していることが多いので患者様にとって有益だと思います。
回答:2017/01/26 18:45
3〜6ヶ月に一度の定期健診が理想と考えます。
皆さんそれぞれ過去に経験された歯槽膿漏(歯周病)の程度、ご自身でのブラッシングのスキルや歯石沈着の具合により、歯科医師・衛生士から提案してもらうのが良いと思います。
一般的には、歯石の再沈着がわりとみられる4ヶ月を目安に定期検診に来ていただいている方が多いです。過去に虫歯や歯周病の経験がなくお口のなかが安定している方は、6ヶ月。どうしてもご自身でのブラッシングがうまくいかず、磨き残しが多く歯周病のリスクがある方は3ヶ月以内でも来ていただいている方もいます。
あくまでも参考例ですが、ドクターサイドからすると歯周病やかみあわせ、病気の再発や進行を予防したい気持ちがあるので、その方のお口のなかの現状が定期検診の来院間隔に反映されると思います。
回答:2017/01/26 09:37
定期健診に関しましたは、20代から40代でしたら半年から1年に一回でいいと思います。
50歳過ぎたら、3ヶ月~半年の間、もしくは担当の医師がいう周期で検診をされた方がお勧めだと思います。
回答:2017/01/25 10:33
患者さんのお口の中の状態によって異なります。
たとえば、歯周病によって骨がとけている度合いが大きい方は検診の間隔は短いほうがいいですし、虫歯になりやすい方も同様です。
虫歯になりやすい、歯周病になりやすいなど患者さんによってお口の中の病気にリスクは異なります。
そのため、健康な状態を維持するためにも、歯科医師が提案される患者さんに合った定期検診の間隔で受信されることをおすすめします。
少なくとも1年に2回は必要ですが、一般的には3ヵ月に1度が平均的かと思います。
回答:2017/01/24 00:43