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回答数:4件
投稿者:相談者さん(70代 女性) 2017/06/23 23:12
下左五番目が欠損してます。橋をかけるようにすると保険内ですと4番目と6番目に銀歯でつなぐ感じになると思いますがその場合4番目の銀歯が目立つのが心配です。4番だけでも白にはにして作ることはできませんか?できる限り保険内での治療を希望ですが4番を白くして後の二本は銀歯で作るのは不可能ですか?
全4件の回答
お気持ちはわかるのですが、保険治療の場合は3番目の犬歯より後ろのブリッジでは金属のものしか選択ができません。
4番を白いもの、残りは金属という構成であっても自費診療扱いになってしまいます。
ご参考になれば幸いです。
回答:2017/06/30 20:19
はじめまして、松井と申します。
現在、○4番目の歯であること○ブリッジの支えであること、の二点を条件に健康保険の材料でメタルフレームと硬質レジン(プラスチック)を用いた白い歯ができるようになりました。
しかし、かみ合わせる部分は銀になってしまうので相談者さんのニーズに合うかは心配な部分です。
他の方法では歯の状態、神経が健康かどうかなどにもよりますが、歯の頬側は削らずに部分的に、具体的には主に舌側を削ってブリッジにする方法もあります。この方法も健康保険が適用となります。
しかし、4番、6番がすでに銀歯であったり神経を取る処置を行っている場合には不適切です。
相談者さんの状況が詳しくはわかりませんが、ご相談されてはいかがでしょうか。
回答:2017/06/28 20:00
こんにちは、遠藤と申します。
保険の範囲で作るブリッジの治療においては、確かに以前は4番の歯は銀色の金属でなければ作ることが出来ませんでした。 しかしながら昨年の春の保険の改正にてブリッジの支台となる歯に関しては、金属の内面の上に前面の見える部分は硬質レジンの白い樹脂で前装するタイプの歯を作ることが可能になりました。お話では下顎の小臼歯なので確かに覗き込むようにしてみると噛み合わせの部分や内側は強度の問題で金属色になりますが、外側は歯の色に近い白い色で作ることが保険でも可能になりましたので、かかりつけの歯医者さんで相談してみられたらどうですか?
回答:2017/06/28 16:49
こんにちは。
可能ではございますが、保険内でしたら銀になってしまいます。
保険外の治療になるとは思いますが、見積もりを一度、出してもらってはいかがでしょうか?
回答:2017/06/27 14:06