左下奥歯への詰め物の選択、またジルコニアクラウンをお願いする場合の歯科医院の選び方で迷っています。年末であったこともあり、保険適応の材料でも年明けになると言われ、仮歯のままの状態です。仮歯の状態が長く続くと良くないのでしょうか。また治療中の歯の場合、審美歯科ではなく、一般治療を行っている歯医者の方が良いのでしょうか。

虫歯が深いことから（次に虫歯になった場合は神経に到達する可能性があるため）ジルコニアクラウンでの治療を勧められています。歯をできるだけ温存してくれることを重視し歯科医院を選んでおり、今の先生の対応には満足しているものの、ジルコニアクラウンの場合は一律15万円と提示され、費用的な問題は無視できません。

ある審美歯科では5万円程度で直ぐに治療可能とのことですが、応対プロセスが通常の歯科医院とは異なり不安です。ジルコニアが比較的安い一般歯科医院を探しているところではありますが、どこも土日診療では最短で2週間後の予約となります。仮歯の状態が1か月以上となる場合は、一度、保険適応の材料で詰めた方が良いのでしょうか。このようなケースであっても、審美歯科で問題はないでしょうか。

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