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神経温存の判断について（経過観察の期間）
根管治療
回答数：1件
投稿者：相談者さん(30代 女性) 2022/12/17 15:35
先日、13年ほど前に治療した歯の詰め物の変色が気になり、取り替えてもらいました。
その際、「神経の近くまで削ってある。神経を保存する薬が入っているがそれも取り替えましょう」と言われました。
詰め物を外したあとに歯も結構削っていたと思います。
（処置時間は1時間半くらいでした）
詰め物を取り替える前は痛みがありませんでしたが、取り替えた当日、麻酔が切れた後に違和感があり、数日後には痛みが出ました。
1週間後あたりが1番ひどく痛みのある時間も長かったです。
現在、上記の治療から3ヶ月が経ちますが、いまだに痛みがあります。
冷たいもの、熱いもので痛みます。
先日は湯船に浸かったら痛みが出ました。
その後も痛みは続き、鎮痛剤を飲むか迷ったほどでした。
温かいものは平気です。
月に一度、すでに3回、治療後に通っていますが、「神経は温存した方が良いので様子を見ましょう」と言われます。
状況説明が長くなってしまいましたが、どの程度の期間、様子をみてもいいのでしょうか？
口コミで、現在通っている歯医者で似た経験をした方が別の歯医者に行き、かなり状態が悪いと言われたようで不安です…
よろしくお願いします
補足説明
補足1
池村先生
お忙しいところご回答いただきありがとうございます。
なかなか別のところにする踏ん切りがつかなかったのでご回答いただけてよかったです。
別の歯科を探してみます。
本当にありがとうございました。
先生からの回答
全1件の回答
池村 光代 院長 京橋歯科医院(東京都 中央区)
- 回答数 803件
こんにちは。京橋歯科医院の池村です。
症状からすると既に神経が悪くなっていっているように思います。
神経の治療をされた方が良いと思いますので根管治療を得意としている歯科医院や専門医の医院で診察を受けることをおすすめします。
痛みを我慢していると神経が死んで症状が無くなりますが、根管治療をしない状態で長く過ごすのは歯にとってよくありません。
お大事になさってください。
回答：2022/12/19 20:07
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