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母親についての相談
ブリッジ
回答数：1件
投稿者：相談者さん(50代 女性) 2022/06/21 15:41
85歳になる母親について相談させて頂きます。 母は、3年位前に、40代頃に治療した齒が、ぐらぐらになったという事で、地元の歯科医にかかり、ブリッジにしたのですが、その時は女性の医師で、その後、男性医師に代わり、昨年12月辺りから、又、そのブリッジした隣の齒がぐらぐらになったのか、歯科クリニックに通い出したのですが、よくは分からないのですが、上の齒10本？もの齒を、そのぐらぐらになった齒の何本かが、スレスレ根がしっかりしているという事で、抜歯は逃れられ、その齒を支えにして、ブリッジにしたみたいなのですが、その間、上の齒10本？を一時的に、入れ歯を作り、入れていたようで、喋り方も、違和感だらけの、入れ歯特有の喋り方で、今日、やっと仮歯が入ったらしく、次回に本齒が入り、それで治療は終わりだと本人は、信じているようです。男性の歯科医は、これで、永久的に大丈夫みたいな事を言ったみたいなのですが、本当でしょうか？
先生からの回答
全1件の回答
池村 光代 院長 京橋歯科医院(東京都 中央区)
- 回答数 803件
こんにちは。京橋歯科医院の池村です。
治療がどのように行われ、最終的にどのようにしたのかは主治医にしかわからないので、ご相談のお役にはあまり立てず申し訳ないです。
ただ、元の歯の状態が悪いのであればブリッジがずっと使えるかどうかはわかりません。
いずれブリッジの土台の歯も抜歯になり入れ歯になる可能性はあると思います。
もちろんそのまま使い続けることが出来ることもあります。
気になるようでしたら定期検診の際にでもご確認されると安心かと思います。
お大事になさってください。
回答：2022/06/22 20:44
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