キーワードで探す

医師へ直接相談

回答募集中

回答募集中とは

相談投稿日または補足投稿日から7日間表示します。相談投稿ユーザーが回答を積極的に募集している状態の表示です。
回答募集中の表示を付けたい場合は、補足投稿フォームより回答募集中投稿を行ってください。

お悩み相談室ガイド

歯の矯正手術

その他(矯正歯科)

回答数:6件

 歯の矯正しようと心を決めて担当医師から大学病院で写真撮ってもらうように言われ分析して頂いたら受け口になっており手術した方がいいと言われ大学病院に行くとどちらでもいいと言われました。担当医師から私の矯正は難しいらしくたくさん歯を削らないといけないし妥協も必要と言われました。手術は高血圧、蓄のう、脂肪肝あり全身麻酔もあるしもしかしたら出来ないかもしれないし不安です。どうしようか悩んでいます。

先生からの回答

全6件の回答

蓄膿は気になります。
歯が原因の蓄膿はかなり多く、耳鼻科医も悩みどころのようです。
現状を拝見していないので何とも言えない部分はありますが、病的ではなく個性の範囲でしたら総合的に判断した方が良いかと思います。
外科矯正はなかなか大変な思いをされるかと思います。

回答:2019/10/28 18:16

こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
お話を伺う限り、手術適応であるとのことですので、重度の反対咬合であることが予想出来ます。
手術適応であっても、ご自分がどこまで歯並びや噛み合わせを改善させたいかによって、手術を併用するか、手術はせずに矯正装置だけで可能な限り歯並びや噛み合わせを改善するか、どちらか選択する必要があります。手術は身体に対する負担がかなりありますし、ご不安も大きいと思います。
担当の先生と話し合って、じっくりとお考えになることをオススメ致します。
お大事にしてください。

回答:2019/10/25 15:03

東京都 日本橋中央通り歯科室 院長 宮澤

顎変形症のオペ症例の矯正のご相談ですね。
顎変形症の受け口の矯正方法は、一般的な矯正方法と歯の動かす方向が全く逆になるので、オペするかどうかでまず判断が必要になってきます。
また、顎変形症は保険の適用もございますので、その辺りも踏まえて一度担当の先生とご相談されてみてはいかがかでしょうか。
矯正治療は長期的な治療ですので、判断は難しいとは思いますが、自分の理想の口に一番近いものを選択されるのが良いかと思います。
お大事なさってください。

回答:2019/10/24 16:11

ミミさん
初めましてDENTAL TANIZAWAの谷澤綾乃です。
矯正治療は期間も費用もそしてミミさんのように手術が必要な方は体への負担が大きく、“矯正治療をやりたい!!”というような強い意志がある場合には乗り越えることができますが、もし何かしらの不安や心配があるようならば私は矯正治療はお勧めできません。
反対咬合で何か支障が大きくあるようなら話は別ですが。
もし迷われているようならば一度セカンドオピニオンで色々な矯正医の見解を聞くことをお勧めします。
矯正医によって見解が全く違うこともありますので。

お悩みが早く解決することを祈っています。お大事になさってください。

回答:2019/10/23 15:40

横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。

反対咬合の矯正治療を相談者さんの年代で始める というのは大きなモチベーションがあったのでしょうか?歯並びを治す場合 歯の軽度の移動や向きを修正することは比較的楽ですが 反対咬合などでは 歯の生えている位置を治さないときれいにはならないケースが多くなります。
すると大学病院口腔外科・矯正科で指摘された通り かなり大変な治療になり 治療期間の長さや入院期間の束縛もあり時間・仕事・体力面で大きく負担がかかります。

そこまでして でもやり抜く覚悟がおありなら実行する方向で大学歯科医師と詳細な相談を続ければよいと思いますが、そこまでのことはしたくなくなった・・・というのであれば やらないというのも一つの選択肢ではないか?と思います。反対咬合は大臼歯に負担かかりますが 矯正したから歯を失わなくなる とも言い切れないですからね。

山本歯科医院 山本達郎

回答:2019/10/23 12:33

こんにちは、大阪市阿倍野区西田辺 えがしら歯科 院長の江頭です。
手術が必要な程ならば、重度の反対咬合なのでしょう。
診察していないので歯科医師としての一般論ですが、反対咬合などの不正咬合は生涯、歯を失うリスクが高くなります。

医療法人優伸会えがしら歯科 院長 江頭伸行

回答:2019/10/23 11:39

免責事項
回答されている内容は、症状や相談内容の異なる個人に対し、回答時の法律、保険制度、技術や回答者個人の見解などに基づいております。実際の施術行為、医療相談などは、直接関連する医師・薬剤師などに相談の上、ご自身の責任のもとご判断ください。当社は、当サイト上のサービスを利用し、その内容に基づいて生じたいかなる損害についても、一切の責任を負いません。