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反対咬合
咬合
回答数：6件
投稿者：相談者さん(50代) 2019/09/05 23:15
小2(8歳)です。下の歯は4本永久歯に生え変わりましたが、上の歯は2本しか生え変わってません。反対咬合のため矯正歯科5軒に相談に行きました。4軒が前方牽引装置による治療、1軒がマルチブラケット による治療ということでした。考え方も全く違うようです。一体どちらの方法が良いのでしょうか。どちらの方法で治療するか迷っています。どちらにせよ後になって外科手術は受けたくありません。両親・親戚共に受け口はいません。
先生からの回答
全6件の回答
こんにちは、大阪市阿倍野区西田辺 えがしら歯科 院長の江頭です。
マルチブラケットは基本的に永久歯に行います。まだ萌出していないので、前方牽引装置による治療が妥当と思います。
医療法人優伸会えがしら歯科 院長 江頭伸行
回答：2019/09/12 18:23
東京都 日本橋中央通り歯科室 院長 宮澤
反対咬合のご質問ですね、５軒も矯正歯科を回れたのですね。親御さんもどれにするか迷うところです。
将来的に外科的オペもされてくないのであれば、一度歯科の大学病院の受診をお勧めいたします。
歯科の大学病院は小児歯科、矯正歯科、口腔外科と３分野がそろっているので、あらゆる見地から診断、判断してくれると思いますので一番良いかと思います（かかりつけの先生に紹介状を書いてもらうと紹介加算はかからないので良いとおもいます）。
大切なお子様ですので、お大事なさってください。
回答：2019/09/09 11:41
受け口について。
８歳というご年齢ですと、骨の成長もペースアップしている時期となります。
実は上顎と下顎の成長スピードは違い、一時的に受け口に見える状態が続く時期がございます。
年齢から考えると、長い目で見てくれる歯科医院をお選びする事が良いかと思います。
いずれにしろ、ご年齢から考えて、ご心配なさらず検索してみて下さいませ。
回答：2019/09/08 16:08
池村 光代 院長 京橋歯科医院(東京都 中央区)
- 回答数 803件
こんにちは。京橋歯科医院の池村です。
お子様の矯正のお悩みですね。
通常では今回のようなケースにおいてマルチブラケットを使用しない治療の方が多いと思います。
かみ合わせによる骨格異常を防ぎたいのだとすると、上顎の劣成長を考えて前方牽引装置を提案しているのでしょう。
歯列のみの矯正だと判断した医院がマルチブラケットを提案しているのだと思います。
お子様にとって負担が大きいのが矯正治療です。
先生がお子様とコミュニケーションをとって前向きに治療を受けることができる医院が良いと思いますので、小児を対象とした矯正歯科があれば一度ご相談に行かれてはよいのではと思います。
お大事になさってください。
回答：2019/09/06 22:45
こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
８歳という年齢から考えて、前方牽引装置による矯正治療ｇｓ一般的かと思います。
早いうちから治療すれば、大人になってから矯正治療が必要なくなるケースがほとんどですので、早い時期からの治療がオススメです。
大切なお子さんのためにもじっくりお考えになって治療開始してあげて下さいませ。
お大事にしてください。
回答：2019/09/06 16:29
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
８歳で外科矯正云々という話は診断もできないので 今回の相談事からは外しましょう。
さて
８歳でマルチというのはすごいですね。残りの４軒の歯科が通常かな と考えます。
それで良いのでは？
５軒回ったということですが 何が問題点だったのでしょうか。
山本歯科医院 山本達郎
回答：2019/09/06 13:49
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