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インプラント以外の方法
その他(インプラント)
回答数：8件
投稿者：相談者さん(30代 男性) 2019/09/04 18:22
先日ブリッジをしている歯が噛むと痛かったの歯医者に行ったのですがインプラントしか方法がないと言われました。
現状として一番奥歯の歯の歯槽骨がほとんどないと言われました。レントゲン写真で横から見る限り歯を縦で割って見て半分は歯槽骨があるけれどもう片方の半分が3分の1程度しかない状態だからインプラントしかないと診断されました。それしか方法がないのかと思っていたのですが元々ブリッジな為2本をインプラントとなると高額になりとてもすぐには手が出ません。
セカンドオピニオンを考えているのですが結局一緒なのでしょうか？
先生からの回答
全8件の回答
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
歯を抜く必要性として 咬合すると食事ができない 炎症が拡大して顔面が腫れてきている 上顎なら症状はなくても根尖病巣が上顎洞へ波及して上顎洞炎を起こしかかっている などのどれかの要件がある場合があると思います。
もちろんインプラントできれば機能的には最も歯に近い装置なので治療後の問題点はほとんどないでしょうが 入れ歯だと装着感も悪く 咀嚼能力も低いので 現在の痛む歯がどれだけ使えるか という感情的な部分も含めた判断した結果で考えた方が良いでしょう。
また 通常のレントゲンだけでなく CTで歯と骨の関係を診査してみると 今後の治療する上で大きく納得できる可能性がありますから 是非 CT撮影して客観的な解説をしていだける歯科医師を探してみるのも良いかもしれません。
山本歯科医院 山本達郎
回答：2019/09/07 13:41
池村 光代 院長 京橋歯科医院(東京都 中央区)
- 回答数 803件
こんにちは。京橋歯科医院の池村です。
ブリッジの歯の痛みですね。
セカンドオピニオンで考えられる提案としてはやはり入れ歯でしょう。
安価で治療期間も短いのですぐに入れることができます。
手入れが必要です。
費用はあまり問題ではないということですと、仰る通りインプラントとなりますが、今回抜歯の診断が出ている理由として歯槽骨の減少があり原因として歯周病かかみ合わせの異常があるのでしたらそちらも合わせて考える必要がありそうです。
骨造成が必要だと思いますし、費用も余計にかかると思います。
セカンドオピニオンをされた方が良いと思います。
お大事になさってください。
回答：2019/09/06 23:38
こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
インプラント以外にも、部分入れ歯といった治療法があります。
ご自分が納得でき、信頼できる先生に治療してもらうためにも、セカンドオピニオンを受けてみることをオススメ致します。お大事にしてください。
回答：2019/09/06 15:24
インプラント以外にも保険の適応内の部分入れ歯という方法があります。
みてないので何とも言えませんがまずその歯を抜かないといけないのかどうかも含め、
インプラントをにするにしても病院によって術式や費用も全く異なってきますので
セカンドオピニオンをすべきかと思われます。
治療費も高額になると思いますし、いくつか病院に行ってから決断した方が良いと思います。
回答：2019/09/06 11:43
こんにちは、大阪市阿倍野区西田辺 えがしら歯科 院長の江頭です。
インプラント治療のほかに、部分入歯のできるように思います。
その歯が「抜歯しかない」かどうかは実際に診察してみないとわかりませんので、セカンドオピニオンも良いと思います。
医療法人優伸会えがしら歯科 院長 江頭伸行
回答：2019/09/05 16:13
東京都 日本橋中央通り歯科室 院長 宮澤
インプラント以外の方法についてのご質問ですね。治療方法はあります、それは部分入れ歯です。また、インプラント治療は歯科医院によってインプラントの種類や治療技術、また治療費用かなり差があるので、セカンドオピニオンしてみても良いかと思います。
歯は一生の物ですので、良く考えてみてはいかがかでしょうか。
お大事なさってください。
回答：2019/09/05 15:34
井澤 直巳 院長 井澤歯科クリニック(東京都 中央区)
- 回答数 19件
井澤歯科クリニック 院長井澤です
レントゲンなどを拝見していないので憶測にはなりますが、
一番奥の歯の根を片方だけ残し手前の歯とブリッジをすることは物理的には可能かもしれません。
ですが、残された歯への負担は大きいので予後はあまり良くないでしょう。
歯槽骨がないのであればそもそもインプラントが２本打てるのか、
また噛み合わせる歯がどこまであるのかによっても必要本数は変わってくるでしょう。
セカンドオピニオンは受けてみても良いのではないでしょうか。
お大事になさってください。
回答：2019/09/05 12:15
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
欠損部の対応として インプラントと義歯があります。
インプラントが固定式で歯と同じような使い勝手の良さがあり、義歯は保険も適用なものがありますので治療はものすごく安く済ませることができます。しかし 良く噛むのは難しいかもしれませんし、食物とともに義歯が動くのでそうした状態に慣れることが必要になります。
山本歯科医院 山本達郎
回答：2019/09/05 12:09
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