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差し歯
回答数:2件
投稿者:ayaさん(20代 女性) 2018/07/13 21:27
2つの歯医者に行き疑問に思ったことがあるのでご回答願います。
1年程前、大きな虫歯で前歯の半分が欠けてしまい歯医者を受診しました。
神経にまで達しているとの事だったので抜髄をし根の治療をしてから土台を入れて歯を入れたのですが型はとりませんでした。
歯を入れると言っても半分残った自分の歯に破損した歯の半分をレジン?かなにかで付け足すようにして治療は終わりました。
なので前歯に段差がありますし歯の長さも微妙に違います。
今回、前歯の横の歯が虫歯になり別の歯医者を受診しました。
前回と同様に神経にまで達しているとの事だったので抜髄をし根の治療をしてから土台を入れ仮歯をした状態で型をとり歯を1本まるごと差し歯にしました。
私的には今回受診した歯医者の治療の流れが普通だと思うので前回受診した歯医者がおかしいのでは?と思いました。
同じような治療をしているのにどうしてこのような違いがあるのでしょうか?
全2件の回答
こんにちは、大阪市阿倍野区西田辺 えがしら歯科 院長の江頭です。
半分が欠けの状態でも、対する歯との噛み合わせのより詰め物でも大丈夫な場合もありますし、被せないとダメな場合とあります。
医療法人優伸会えがしら歯科 院長 江頭伸行
回答:2018/07/19 11:20
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
1番目歯医者がレジン充填というMI治療
2番目歯医者がクラウン装着という補綴治療
考え方の違いです。1番目は審美的に問題出るケースあると思いますし 2番目はその歯に対する最終的治療を想定しています。再治療を行う場合は厄介なケースとなります。
いずれにしても 主治医から説明があればもっとよかったですよね。
山本歯科医院 山本達郎
回答:2018/07/17 23:46