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虫歯
回答数:4件
投稿者:YURIさん(30代 女性) 2015/02/08 12:11
虫歯になりにくい食べ物ってありますか?
全4件の回答
虫歯になりにくい食べ物はありません。
やはり、しっかりとブラッシングを正しく行わなければ虫歯の予防にはなりません。
歯医者さんに行って正しいブラッシングの方法と、定期的に歯医者さんに行かれてクリーニングを行われた方が確実でございます。
回答:2017/02/03 11:29
虫歯は口腔内にいる細菌達がイタズラしてなります。
その細菌達は口に入ってきた糖分をエネルギーにしています。
なので糖分の少ない食べ物が虫歯になりにくい食べ物と言うことになります。
特に砂糖です。
しかし多少の糖分は脳にとって大切ですから、やはり食べた後できちんと歯ブラシする事が大切かと思います。
回答:2015/11/06 00:40
むし歯になりにくい食べ物はとの事ですが、砂糖を含まず食べかすが残りにくいものだと思います。
一般的には、おにぎり、果物、せんべい、おにぎり、にぼし、さつまいもなどもなりにくいです。
逆に、むし歯になりやすい食べ物は、砂糖を多く含み、口の中にとどまる時間が長いものです。
一般的には、あめ、アイスキャンディー、ガム、グミ、キャラメルなどです。
ただ、甘いものを食べてはだめだと言っているわけではなく、上手に食べることでむし歯のリスクを減らすことが出来ます。
甘いもの(砂糖)を食べると、むし歯菌が糖を取り込み分解して酸をだします。それによりお口の中が酸性に傾き歯が溶けていきます。そしてしばらくすると唾液中の成分によって再石灰化という修復が行われ元に戻ります。
ここでポイントなのは、甘いものをとる量が問題なのではなく、回数が問題だということです。
1日の食事のトータルの量が同じでも小分けで食べると歯が溶ける回数が増えるのです。
あめなどは長時間お口の中にとどまっているので、とてもむし歯になりやすいですし、ジュースも子供は一気に飲みきれず、少しずつ飲むためにむし歯になりやすいです。
食事は、大事な栄養でもあり、楽しみのひとつです。
むし歯になるからと心配して全くとらないのではなく、とるものやとり方を工夫すれば大丈夫です。
参考になさって下さい。
回答:2015/09/24 12:02
一般的ですが、砂糖は酸化してはを溶かします。繊維質の食べ物は、
歯につきやすいので、除去されずらく取りきれないため、虫歯になりやすいです。
間食であれば、人口甘味料系のものがおすすめです。
繊維製のを食べた後はフロスを併用してブラッシングをおすすめです。
回答:2015/06/22 11:19