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回答数:3件
投稿者:相談者さん(40代 女性) 2018/03/04 16:12
2年ほどまえに左下6番の歯の神経を抜く処置をしてもらったのですが、最近になり、その歯の根元が黒く変色していることに気付きました。
よく神経を抜いた歯は金属の詰め物をする影響で歯が黒ずんでくるというのを聞きますが、私の場合、金属アレルギーがあることから、詰め物を金属ではなくプラスチックにしてもらったので、金属の影響で黒くなっているのではないと思うのですが、ではいったいこの変色はなんなのでしょうか?
変色の度合いとしては、神経を抜いた歯によく見られるグレーっぽい薄い黒色ではなく、歯の根元(歯と歯茎の境目あたり)が真っ黒になっています。
これは虫歯でしょうか?神経を抜いた歯でも虫歯になるのでしょうか?
それとも、詰め物ではなく、見えている部分(かぶせもの?)だけがプラスチックで、中に詰めているものは実は金属…なんてこともあるのでしょうか?
もしそのような場合は中の金属を取り除いて、すべてプラスチックにとりかえることもできるのでしょうか?
全3件の回答
歯の神経を取った後年数が経つと黒く変色してくるとが多いです。
ただ、見えにくい詰め物の隙間からバイ菌が入り込み中で虫歯を作ることもあり得ます。
心配でしたら一度歯医者さんに行って見てもらって下さい。
回答:2018/03/07 17:11
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
神経のない歯が単に黒ずんでいるだけですから 心配いらないでしょう。
山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 山本達郎
回答:2018/03/06 16:44
こんにちは。
神経がない歯は、栄養が通わないので、歯が変色してしまいます。
その影響ではないでしょうか?
回答:2018/03/05 15:24