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ブリッジは入れ歯と違うの?

その他

回答数:4件

今度、虫歯治療でブリッジにすると言われたんですが、これ入れ歯ですよね?結局。

先生からの回答

全4件の回答

ブリッジは、入れ歯ではありません。
ない歯に対して、両サイドの歯を削って被せるブリッジのものと、二つの歯を削って一個のダミーの歯を作ってあげる延長ブリッジというものもあります。
入れ歯というのは取り外しが利くものであって、ブリッジは取り外しがいりません。

回答:2017/01/25 14:12

広義の言い方からすればこれは入れ歯ということになります。大学でも、補綴治療という分野に入ります。失った歯を何らかのもので埋めるという治療です。
歯を失った場合、それが1本や2本であるならブリッジによる治療が選択される場合が多いわけです。欠損歯が多くなってきますと、ブリッジでは対応できなくなる為、「入れ歯」になるわけです。
ブリッジは補綴物の一種ではありますが、自分で取り外しをしないため、自分の歯と同じような使い方になります。もちろん、歯磨きは丁寧に行っていただかないと、歯周病や口臭の原因にもなります。

回答:2017/01/21 10:29

入れ歯は、ご自身で着脱出来ますが、ブリッジは今ある歯を土台にして固定するためご自身では外せません。


ブリッジの入れ歯に対するメリットとしては、
ずれたりしないので、違和感がすくないこと、
デメリットとしては、
土台とする歯を、土台にするために健康な歯であっても削らないといけない、ということです。

回答:2017/01/18 16:16

一般的にご自身で着脱して使うものを入れ歯といいます。他の歯に引っ掛けて、着けたり外したりできるもののことです。

ブリッジは銀歯や差し歯を使って歯があるように見せかけるため、近くの歯を削り、土台となる歯に接着剤で固定しますのでご自身では外せません。

両者とも人工的なものではありますが、このように区別されています。

回答:2014/12/09 07:34

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