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その他(小児歯科)
回答数:2件
投稿者:りんgoさん(30代 女性) 2017/05/01 11:06
うちの子たちは二人とも顎が小さいとの事で乳歯の時に隙間があまりなく、抜ける前からこの子達は将来歯並びを治さないといけないね〜と言われていました。
実際上の子が小学2年生で下の歯が3本生え変わっていますが1箇所凸凹に生えてきています。
これはいつ頃から取り掛かれば良いのでしょうか?
下の子は1年生でやっと下の前歯の2本目がグラグラ抜けそうになっていますが既に後ろから永久歯が生えてきています。
よく先生によって見解が違うからいつがいいと断定できないと言われましたが早くからとりかかるメリットデメリット、どの様なやり方があるのか、またその逆で遅くからとりかかるのはいつ頃からか、メリットデメリットを教えていただければ検討材料になりますのでありがたいです。
お時間のない所お忙しい中とは存じますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
全2件の回答
スタートが早ければ、それだけ治療期間は長くなります。また、抜歯治療が相当なものでも、小さいときからやっているとどうしても抜歯を選択したくなくなります。すると、できあがった歯列は大きいものにならざるを得ず、口元の出た顔になってしまいます。
早期から治療するメリットとしては、歯磨きがしやすく虫歯を作りにくいということがあげられるでしょう。しかし、「使ってくれない床矯正」のようなものでは意味がありません。だんだん歯医者さんに行くのがいやになってきて、本当に必要な永久歯の頃には治療しようという意欲がなくなってしまいかねません。
以上のことをお考えになったうえで、矯正医にご相談いただければと思います。
回答:2017/06/14 11:57
こんにちは。
大体のお子様は小学校高学年くらいで、矯正歯科に行かれるお子様が多いです。
また歯並びが悪いと虫歯になりやすいのでしっかりと歯磨きはしましょう。
それでも心配なようでしたら、早めに矯正専門医のところに行き、口の中を診てもらうことをお勧めします。
回答:2017/05/04 11:50