根管治療の治療内容｜栗林歯科医院 丸の内
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できる限り抜歯しない治療を実現。
虫歯の原因菌が神経や血管などが通う歯の根管に入った場合、しっかりと治療を進めないと再発を繰り返してしまいます。そのため当院の根管治療は細菌感染を防ぐ目的で、ゴム性のシートで患部以外をカバーするラバーダムを用い、さらに手袋やエプロンは使い捨ての物を使い、器具の滅菌・消毒に気を遣うなど、できる限りの対策を行っています。
当院はお忙しい患者さまも来院されますので、なるべく通院回数を増やさず、おおよそ2回から3回でしっかりと治療できるよう取り組んでおります。歯を抜かなくてはならないとお考えの方は、歯の土台部分を残せるよう治療できるかもしれませんので、ぜひご相談ください。
根管治療の特徴
根管治療の後は痛み・腫れが出ますか？
術後2日から3日は出やすいですが、その後は落ち着いてきます。痛み止めは処方させていただきますが、数日経っても痛み・腫れがひかない場合は、当院にご連絡ください。改めて口内を確認し、対処させていただきます。
- 医院からのお知らせ
- 2023年3月から、土曜日の診療を開始いたします。
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