A.年齢とともに変化するお口の状態を把握できます。
歯を失う主な原因は歯周病です。歯周病は自覚症状なしに進行します。日本の成人の多くはすでに歯周病にかかっているといわれており、ホルモンバランスが変化する40代後半になると急に進行することもあります。患者さまご自身の歯を残すためにも、当院は定期的なメンテナンスをご案内しております。
当院は患者さまの症状のデータ化に力を入れております。歯科検診で歯周ポケットの深さを測定し、定期的に観察することはその取り組みの一つです。これにより、現在の歯の状態と変化の様子を表すことが可能になります。
歯を失うと食事の喜びが減り、お身体全体への負担も増えますが、データ化で変化をとらえれば、トラブルを防ぐことができます。どうぞ遠慮なくご相談ください。
おとんさんの口コミ (男性)
2021年10月 投稿
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