親知らずの抜歯をお考えの方に
親知らずとは、奥歯の奥に最後に生えてくる永久歯です。生える年齢は人によって違い、17～30歳頃です。
他のすべての永久歯が生えそろってから親知らずが生えるため、お口の中にスペースが足りず、横向きや斜めに生えてきたり、生えずに埋もれたままになることがよくあります。
親知らずがまっすぐ生えないと、まわりの歯を押して痛みが出たり、歯列が悪くなることがあります。また、磨きにくくむし歯や炎症を起こすなど、さまざまな症状を引き起こします。
当院では親知らずの状態を確認し、必要かどうか確認してから抜歯を行います。まずは気兼ねなくご相談ください。
関連口コミ
投稿者さんの口コミ (東京都/30代/女性)
2023年7月 投稿
| よかった点 | |
|---|---|
| 施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス 駐車場 |
| 対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 |
- 治療内容
- 親知らず
- 感染症対策
まさんの口コミ (女性)
2021年7月 投稿
EPARKで予約
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
- 治療内容
- 親知らず
- 医院からのお知らせ
- 当院の新型コロナウイルス（COVID-19）への感染予防体制について
《当院からのお願い》
院内感染症を防ぐため、患者さんには以下の対応を徹底してお願い申し上げます。
新型コロナ感染症が疑われる方、次の症状がある方は一旦治療をキャンセルいただき、
各都道府県の「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている
・強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（咳・呼吸苦）がある
・14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した
・新型コロナウイルス感染症の方および感染症検査を行っている方と濃厚な接触があった
《来院される全ての方へ 感染症対策のお願い》
・受付でのアルコール消毒をお願いしております
・従業員全員のマスク着用の徹底をしております
・患者さんへマスク着用のお願い（お持ちでない場合はタオルやハンカチを持参ください）
《当院の院内感染予防の取り組み》
当院の感染対策に関しては、衛生管理を徹底し行っております。
・クラスB規格の高圧蒸気滅菌器の導入
国内で一般的に用いられているクラスN滅菌器では器具の種類によっては滅菌が不十分な可能性があります。そこで当院はヨーロッパ基準であるクラスB規格の高圧蒸気滅菌器も導入しており、器具を分けて滅菌を行っております。
・全自動医療用洗浄機（熱水洗浄・消毒器）器具除染用洗浄器の導入
どんな高性能の滅菌器を用いても、滅菌前に器具の洗浄が行われないと滅菌の働きが低下します。
当院では医療用器具専用洗浄機ドイツ製ミーレ社の器具除染用洗浄器による全自動熱水洗浄・消毒システムを採用しております。歯科治療で使用した器具（タービン・ハンドピース・バキュームなどお口に入るもの全て）の洗浄・すすぎ・消毒・乾燥を自動的に行う熱水消毒器です。器具除染用洗浄器は新型コロナウイルスはもちろん、さらに強いB型肝炎ウイルスなど耐熱性病原体も不活性化する熱水消毒が行われます。
・ディスポーザブル製品の使用
当たり前のことですが、グローブ、コップ、エプロン、トレー等の滅菌が難しいものに関しては使い捨て（ディスポーザブル）製品を使用しております。患者さんごとに新しいものに交換することで清潔保持を行っています。
・消毒用エタノール、次亜塩素酸による院内消毒の徹底
普段より診療後の診察台、椅子、操作パネル等をしっかりと消毒しております。
・院内の空気清浄・湿度管理、換気の徹底
院内では加湿空気清浄機を多数設置しております。また受付入り口、全ての診察室の窓を開けて換気を行っております。
・スタッフ診療時のマスク、フェイスガードの着用
今後も患者さんとそのご家族、HSデンタルサロンスタッフにとって不安の無い歯科医療の提供を行ってまいります。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いします。
ネット予約・空き状況確認 |
||
|---|---|---|
