A.保険診療でも、治療した箇所が分からないほどきれいな治療をご提供することを重視しています。
私は保険適応の治療であっても、私自身がしてほしいと思う虫歯治療をご提供しています。そのため治療時にはルーペを使用し、虫歯で削る部分をできる限り少なくし、健康な歯を残せる治療を心がけています。被せ物・詰め物には保険範囲内のできる限り白いレジンを使用し、金属を控えることで、なるべく治療に進みやすいように努めています。
また、難症例の場合は、保険適用内でも直接歯科技工士が患者さまのお口を確認して、被せ物・詰め物を作製しています。これらの取り組みにより、治療後は「どこを治療したのか分からない」ほどのきれいな治療をご提供することを目指しています。
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2018年12月 投稿
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