親知らずが横向きに生えている場合も一度ご相談ください
親知らずはまっすぐに生えてこなかったり歯茎に埋まっていたりする場合があり、それによって歯並びや他の歯に影響を与える場合があります。当院は横向きに生えている親知らずも抜歯できる場合がありますので、まずはご相談ください。
腫れや痛みの感じ方は人それぞれ異なります。そのため術中や術後の状態は事前にある程度お伝えし、ご理解いただいた上で治療に進みます。レントゲン撮影でお口の中の状況を確認し、当院で治療可能か、もしくは大学病院への紹介が必要かどうかを診査・診断いたします。
右側と左側両方に麻酔を効かせると術後にしばらく噛めなくなるため、左右同時の抜歯はお受けしていません。上下同時の抜歯は可能ですので、ご希望がある方はお伝えください。できる限り痛みを軽減しながら処置をいたします。
親知らずの特徴
抜くべき親知らずと抜かなくてもよい親知らずの違い
どの親知らずも抜歯すべきとは限りません。例えば、上下で正しく噛み合っている場合や、きちんと歯磨きできる生え方の場合は無理やり抜く必要はないため、経過観察をおすすめします。
しかし、歯ブラシが届かない位置に生えている場合は清掃性が悪くなり虫歯になりやすいため、抜歯をおすすめすることがあります。他の健康な歯に悪影響を与えていたり、親知らずそのものが問題を抱えていたりする場合は抜歯を検討してみましょう。
関連口コミ
投稿者さんの口コミ (30代/女性)
2019年11月 投稿
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| よかった点 | |
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| 施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
| 対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 経済的配慮 子供への配慮 |
| 治療 | 説明 丁寧さ 痛みへの配慮 治療後の経過 |
- 治療内容
- 虫歯 / 親知らず / 抜歯
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