口コミ3

最寄駅
鶴ヶ島駅
西口 車14分

住所 埼玉県鶴ケ島市三ツ木新町2-5-15 ベイシア鶴ヶ島店1F地図

  • 土曜・日曜・祝日診療
  • 18時以降診療
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治療方針

Q.治療で大切にされていることを教えてください。

にじいろ歯科 治療方針

ていねいな説明から治療に移行しやすい準備を行います。

A.コミュニケーションをとても重視しています。また、お口の中の触れ方にも気をつけるようにしています。


患者さんのお話をしっかりとお伺いすることは重要です。同じような訴えでも患者さんの口内環境やご希望する内容などによって症状に合う治療は異なるからです。もちろん私たちは医学的な診断、治療内容はしっかりお伝えします。その上で生活背景や環境についてもお伺いすることで、その方のことをよく知ることができ、また、症状の経過状況をお聞きすることでより症状に合った治療方針を提案することができます。

治療時のお口の中の触れ方も、なるべく優しく触れるようにしています。これは私が治療を受けたときの経験で、不快に感じたことを患者さんには味わっていただきたくないと思い、そのようにしています。

予防歯科

予防歯科は通院が重要です。そのため「通院しやすい雰囲気」を大切にしています

にじいろ歯科 予防歯科

一度抜いたり削ったりした歯は元には戻りません。健康的な歯を維持するためにも予防を心がけ、「痛くなったら歯科医院へ」ではなく「痛くなる前に歯科医院へ」という意識を持っていただければ幸いです。

今ある虫歯や歯周病を治療することは大切ですが、その後のケアについても疎かにはできません。「指導」ではなく「サポート」という姿勢でしっかりと支えますので、取り組みやすいことからスタートしていきましょう。

歯科医院が苦手な方やお子さんの場合は、定期的な通院に慣れていただくことから始めます。予防をしっかり行うためには、まずは通院を習慣付けることが重要だからです。当院は通院しやすい雰囲気を大切にしていますので、ぜひ気楽な気持ちでご来院ください。

つめ物・かぶせ物

処置・作製を含め、一つひとつの工程ていねいに進めていきます

にじいろ歯科 つめ物・かぶせ物

虫歯などでやむを得ず削った歯はそのままにせず、つめ物・かぶせ物などで補う「補綴治療」を行うのが一般的です。この補綴物のできが悪ければ、噛み合わせも悪くなってしまいます。また、歯との間に隙間ができると虫歯の再発リスクが高まる可能性もあるのです。

補綴治療はどこの歯科医院でも行っているオーソドックスなものですが、その仕上がり具合は患者さんの今後の生活に影響を及ぼします。そのため当院は、一つひとつていねいに、基本に忠実に処置・作製することを心がけています。歯科技工士ともしっかりと連携を取りますので、患者さんのお口に合ったものを作製することが可能です。

小児歯科

Q.お子さんに恐怖心を与えないための工夫があれば教えてください。

A. 遊んでいる感覚で治療を受けてもらえるように、言葉づかいや声かけを工夫しています。


お子さんの治療を行うときには怖いイメージを抱くような言葉づかいをしないで、おだやかで楽しそうな擬音語をおりまぜてお話をしています。少しでもお子さんに楽しい気分になってもらえたらと思っています。

また診療台を倒すときには、アトラクションに乗っている感覚になってもらえるような声かけをするなど、工夫しています。これからもお子さんや親御さん、皆さんに楽しんで治療を受けていただければと思っています。

ホワイトニング

Q.ホワイトニングではどのようなメニューを用意されていますか?

にじいろ歯科 ホワイトニング

しっかりと検査をして、よりリスクの少ない治療を行いましょう。

A.歯科医院で施術する、オフィスホワイトニングを行っています。


当院は、歯科医院で歯に光を当てて白くするオフィスホワイトニング(※)を取り扱っています。患者さんのご希望をかなえられる治療ができているか自分の目でしっかり責任を持って確かめられるオフィスホワイトニングを採用しています。

どの治療においても当たり前ですが、私は患者さんに無責任な治療を提供したくないと思っています。ホワイトニングもただ白くするだけでなく、治療後に染みることがないか、患者さんの望んだ白さになったのかなど、治療後も快適にお過ごしいただけるようにサポートしています。

※自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

痛みを抑えた治療

Q.痛みを少なくするための取り組みについて教えてください。

にじいろ歯科 痛みを抑えた治療

治療機器による痛みを抑えた治療も行っております。

A.まず緊張をとくことが大事なので、お口の中の触れ方などにも気をつけ、なるべく患者さんがリラックスできる状態に近づけるように心がけています。


痛みを伴う治療の際には、表面麻酔を歯茎に塗ってから麻酔注射を行い、できる限り痛みを抑えるようにしています。しかしそれよりも重視しているのが、患者さんの緊張をとくということです。緊張感は、痛みを余計に感じさせてしまうことがあるからです。

麻酔をする前には、患者さんと十分にコミュニケーションを取るようにしています。お口に触るときもできる限り優しく行い、極力患者さんがリラックスした状態で治療を受けられるように心がけています。

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