ホワイトニングの治療内容｜はしもと歯科クリニック

当院の特徴 (ホワイトニング)

• オフィスホワイトニング
• ホームホワイトニング
• デュアルホワイトニング
• クリーニング
• 休日診療
• 駅徒歩
  5分以内
• 保証制度あり
• 個室診療
• クレジット
  カード対応
• デンタル
  ローン対応
• 相談無料

初めての方には、取り組みやすいホームホワイトニングをご提案します

ホワイトニングを初めて行うという方には、ご自宅など患者さまのペースで進めることのできるホームホワイトニングをご提案しています。ご自身のライフスタイルに合わせやすく、他のホワイトニング方法と比べて費用を抑えやすいという特徴があるからです。

何より、漂白後の色の後戻りがしにくいという点は大きなメリットです。開始時に必要なマウスピースさえ作れば、その後は追加の薬剤を購入して取り組むだけで、白さをコントロールしやすいことも見逃せません。

ホワイトニングで漂白した歯の色は、徐々に変化していきます。継続する負担がより少ないホームホワイトニングであれば、白く美しい口元を保ちやすくなります。

もちろん、患者さまのご希望を踏まえたご提案をしますので、まずはお悩みやご希望をお聞かせください。

色味の細かなチェックと、ホワイトニング開始後のサポートも欠かしません

ホワイトニングによる色味の変化は、元々の歯の色や着色度合いなど、個人差があります。そこで当院は施術前後に口元の写真を撮影し、色味を患者さまと一緒にチェックしています。

より白い状態をご希望される場合、オフィスホワイトニングを受けた方にはホームホワイトニング併用のご提案します。また、ホームホワイトニングの薬剤を追加で購入いただき、目指す白さになるまでの処置を継続してもらうことも可能です。

その他、ホームホワイトニングでは歯の根元まで漂白ができるように、薬剤を全体に十分浸透させるためのテクニックを細かくアドバイスしています。納得いただける白さになるまでしっかりサポートしますので、一緒に頑張りましょう。

お口全体のバランスを考えた美を当院で追求してみませんか

当院はホワイトニングの他、口元の見た目に関するさまざまな処置を行っています。

例えば、前歯など目立つ位置にあるつめ物・かぶせ物をセラミック（※）といった自由診療の白い素材に変更することも可能です。つめ物・かぶせ物など人工物はホワイトニングの薬剤が作用しないため、まず歯の漂白を行ってご希望の色に近づけます。それからつめ物・かぶせ物の入れ替えを行い、お口全体を美しく仕上げていきます。

また、矯正治療（※）によって歯並びを整えた方で、ホワイトニングによって更なる美しさを追求したいという方もご相談ください。より患者さまの魅力を引き出せるような口元づくりをお手伝いいたします。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

ホワイトニングプラン一覧

※プラン一覧に記載の施術はすべて自由診療です

その他の料金

ホームホワイトニングの追加薬剤は、●本●●円（税込）でご購入いただけます。

お支払いについて

現金/クレジットカード

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治療の流れ

カウンセリング・マウスピース作製

患者さまと一緒に鏡を見ながら、口内の気になるポイントやご希望の白さをお伺いし、目指す治療のゴールを共有します。また、お口全体のチェックを行った後、ホームホワイトニング用のマウスピースを作るために、歯の型取りを行います。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分-1時間

ホームホワイトニング開始

処置前の歯の写真を撮影し、色味を確認した後、ホワイトニングの薬剤と完成したマウスピースをお渡しします。併せてマウスピースや薬剤の取り扱いについてもご説明します。

お口の検査で虫歯や歯周病が見つかった場合には、そちらの治療を優先します。お口の環境を整えるためなので、ご了承ください。

来院回数目安

1回

所要時間目安

15分-30分

経過観察

約2週間後にご来院いただき、処置の経過観察をいたします。お口の中を撮影し、ホワイトニングによる色の変化を患者さまと一緒に確認します。より白い状態を目指したい方は、ホワイトニングの薬剤を追加購入いただくことも可能です。

また、白さを維持し、お口の健康を保つために、定期的に検診にお越しいただき、チェックやクリーニングを受けてもらうように呼びかけています。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

よくあるご質問

ホワイトニングができない場合はありますか？

虫歯がたくさんあったり、歯周病が進行してたりする場合には、すぐに始めることができません。口内の状態を整えるために、虫歯や歯周病の治療から進めます。

ホワイトニングをすることで痛みがでることはありますか？

体質によって異なりますが、薬剤の性質上、歯茎にチクチクとした痛みを感じる可能性があります。ほとんどの場合が一過性ですぐに治まります。

妊娠中・授乳期でもホワイトニングできますか？

妊娠中・授乳期の方は、控えていただいています。例えばつわりのある時期だと、マウスピースを取り付けたことで不快感を覚える可能性があります。授乳期まで終わったら、改めてご相談ください。

ホワイトニングの作用が持続する期間と、白さの維持に必要なことを教えてください。

白さの持続期間は、患者さまの生活習慣によって変わります。漂白した状態を維持したい場合、定期的にホワイトニング処置を受けることが大切です。

ホワイトニングをした後に注意をすることはありますか？

ホワイトニング中と、処置後しばらくは、コーヒーやワインといった色の濃い飲食物は避けてください。水や炭酸水といった、色のないものを選んでもらえればと思います。