虫歯
歯や神経をできるだけ残すことを第一に考えて治療計画を立てています
歯は一度削ると自然に元に戻ることはありません。患者さまの歯を大切に思うからこそ、当院ではなるべく歯や神経を残せる治療を心がけています。
例えば、通常は抜歯が必要だと診断されるような状態でも、歯の根っこが残っているようであれば、根っこを抜かずに治療を進めます。つめ物・かぶせ物、インプラント（※）、入れ歯といった治療法はさまざまありますが、ご自身の歯に勝るものはないと考えているからです。
今ある症状はもちろん、今後のお口の健康も見据えた治療に努めますので、お困りの際は気兼ねなくご相談ください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
つめ物やかぶせ物が必要になってしまっても
虫歯の治療では、歯を削った後につめ物やかぶせ物を入れることになります。これに用いる素材にはさまざまな種類があり、特徴も一つひとつ異なります。
当院では保険診療の素材はもちろん、透明感があり自然な見た目に仕上がる歯科切削加工用セラミックス（※）、強度の高いジルコニア（※）などにも対応可能です。事前にしっかりとご説明しますので、素材ごとのメリット・デメリットを踏まえた上でお選びいただけます。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
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令和5年4月より木曜日は休診となりました。ただしその週に祝日がある場合は診療となります。
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