つめ物・かぶせ物の治療内容｜名谷ステーションデンタル
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歯を長持ちさせるために、できるだけ削らないようにしています
かぶせ物や詰め物を使った治療をするときは、できるだけ歯を削らないことを心がけています。
一度治療をした歯は再治療になりやすく、治療をすればそのたびに歯を削る必要が出てきます。長い目で見ると、歯の寿命を減らしていくことになってしまいます。そういったことにならないためにも、残す歯の量をできるだけ多くすることで歯を長持ちさせられるように努めています。
また、小臼歯のかぶせ物治療をするときは、CAD/CAM装置というレジンを削り出す器械を使用しています。小臼歯とは、真ん中の歯から数えて4、5番目の歯です。この歯はCAD/CAM装置を使えば、保険内で白いかぶせ物を入れることができます。
気になる方はぜひご相談ください。
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