A.患者さまの立場になって考えて「自分が受けたい」治療を提供することです。
患者さまの立場になって、「自分が受けたい」と思える治療を提供することが方針です。治療中の痛みを抑えたり、患者さまに優しく接したりすることも、そのうちの一つです。
患者さまのお顔をよく拝見して、今どういったお気持ちなのだろう、ということを考えています。また、お声かけをして、患者さまが感じていることをお伺いしています。スタッフにも「自分だったら、こうしてほしい」と思うことを実践するように伝えています。そして、歯の治療に怖いイメージをお持ちの方にこそ、来ていただけるようにサポートしています。