銀歯を自然な白い歯に戻したいという方に対して、当院では自由診療の素材を用いた被せ物・詰め物治療をご提供しています。素材をお選びいただく際には、その素材で作られた模型や、実際に歯へ入れた状態の写真などを見ていただき、素材それぞれのメリット・デメリットをしっかりと説明した上で、お選びいただいています。
当院長はもともと、被せ物・詰め物などを作製する歯科技工士の職に就いていました。そのため、歯科技工士に素材の加工を依頼する時にも、細かなニュアンスを伝えやすいというメリットがあります。また、セラミック(※)のような自由診療の素材を使用する場合には、事前に硬質レジンの仮歯で形や色を細かく調節してから、より自然な被せ物を作製するのも当院なりの工夫です。
当院には「仕事の都合であまり時間が取れない」「海外から一時帰国している間に被せ物を入れたい」という方も少なくありません。そのような方は、早ければその日のうちに被せ物治療を終わらせられる、当院の「セラミック治療システム」をご相談ください。お口の型取りから素材の加工、被せ物を入れるまでを短期間でできるので、お時間に余裕がない方でも治療を受けていただけます。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯には再石灰化という、歯の表面を元に戻そうとする働きがあります。虫歯予防で使われるフッ素には再石灰化を助ける働きがあるため、当院では初期の小さな虫歯の場合、削らずにフッ素塗布をして、経過を観察することがあります。
また、お子さまが小さなうちから定期的にフッ素塗布を続けると、歯が強化されて大人になってからも虫歯を発症しづらくなります。小児の虫歯は歯並びにも影響すると言われていますので、できるだけ小さなうちから当院のフッ素塗布をご活用いただければと思います。
さるさんの口コミ (女性)
2021年9月 投稿
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かずさんの口コミ (男性)
2021年8月 投稿
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