かとう歯科医院の5のこだわり
こだわり
1
治療の事前説明
説明を徹底することで、患者さまの不安を取り除くだけでなく、モチベーションを上げられるようにしています。
視覚的にも理解していただけるよう準備をしております。
治療の説明をする際には、患者さまにしっかりと理解していただけるように心がけています。治療内容やお口のなかの状況をしっかりと知っていただくことで、不安を取り除き、より前向きに治療、予防へ取り組むことができます。
そのため、専門用語や難しい言葉をなるべく使わずに、簡単な言葉で説明をするようにしています。また、レントゲン写真などを見ていただきながら説明をすることで、視覚的に理解していただいています。難しい治療の場合には、既存の絵や写真を使うのではなく、なるべくその場で絵を描いて説明をすることで、患者さん一人ひとりにとってわかりやすいように工夫しています。
このように、説明を徹底することで、患者さまの治療への不安を取り除けるだけでなく、ご自身のモチベーションアップにもつながればと思います。
こだわり
2
アクセスが便利
空いた時間に立ち寄りやすいため、仕事で忙しい方にとっても通いやすくなっています。
ご都合に合わせて通っていただける環境が自慢です。
当院は、「虎ノ門」駅、「新橋」駅、「内幸町」駅「霞ヶ関」駅など様々な駅からアクセスできるため、非常に好立地となっています。また、周囲はオフィス街であるため、仕事で忙しい方が多く、会社の休憩時間や仕事が終わったあとなどを活用し、来院していただいている患者さまも多いです。そのため、時間をより有効に使いたいという方にも、来院しやすい環境を整えています。
仕事で忙しい方に対しても、きれいな歯を維持していただけるようサポートしているので、空いた時間にぜひお立ち寄りください。
こだわり
3
治療時間に対する取り組み
患者さまのご都合に合わせた、通院回数を減らす取り組みを行っています。
オフィス街という立地上、当院にはビジネスパーソンの方々が多く来院されています。お仕事で忙しい患者さまでもしっかりと治療を受けきることができるように、通院時間や回数を一人ひとりの事情に合わせて対応するよう努めています。
通常の診療時間は30分、処置に時間がかかりそうな歯の場合は60分ほどいただくこともあります。忙しくて次回のお約束がなかなかできない方や、すぐに出張の予定がある方には、より時間をかけて集中的に治療することも可能です。
虫歯は放置するだけ症状が悪化する傾向があり、抜歯になる可能性も考えられます。そうならないように、当院は患者さまが通いやすい環境作りを欠かしません。忙しくて治療が受けられないと感じている方は、ぜひご相談ください。
治療の負担を少しでも軽減するために、治療のお約束をいただく際には、処置にかかる時間のご希望をお伺いするようにしています。忙しい方もスケジュールの心配をせずに通院していただけるよう配慮しました。お忙しい合間を縫って通院いただいた、患者さまの貴重な時間を奪うことはいたしません。いつでも気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。
こだわり
4
衛生管理に対する取り組み
1セットずつ滅菌をすることで、院内感染を防いでいます。
使用する機材によって消毒や滅菌を替え、徹底的な衛生管理をしています。
治療で使う器具は、徹底的に滅菌しています。当院では、オートクレーブを用意しているので、器具を1セットずつ滅菌することができます。熱に弱い器具でオートクレーブが使えないものであれば、薬液でしっかりと消毒しています。また、しっかりと滅菌できない器具であれば、使い捨てのものを使っています。このように、徹底した衛生管理をすることで、院内感染を防いでいます。
衛生管理へ力を入れることで、患者さまは余計な不安がなく、治療にのぞむことができると思っています。どなたにとっても通いやすい環境を整えていますので、お気軽にご来院ください。
こだわり
5
痛みへの配慮
痛みが苦手な方へ。痛みをなるべく抑え、患者さまの負担にならないように努めています。
当院は、患者さまに状態が改善されるまできちんと通院していただくために、できる限り痛みの少ない治療のご提供を心がけています。
技術の問題などで、太い針を使っていた当時の処置にトラウマを感じ、ご年配になった今でも歯科医院を苦手とする方は多くいらっしゃいます。そういった方にこそ、ぜひ昔よりも進歩した現在の歯科治療を受けていただきたいと思います。当院でも、針を刺した際の痛みを抑えられる細い麻酔針や歯茎に塗る麻酔、注入時の刺激を少なくする電動麻酔器など、患者さまの負担軽減に配慮したご用意があります。
勇気を出して通院してくださった患者さまのお気持ちを尊重すべく、一人ひとりのご要望に合わせて、痛みやご負担の少ない治療を提案させていただきます。
当院ができるだけ痛みの少ない治療にこだわっているのは、院長自身が処置に伴う刺激を苦手とするからです。歯科治療を敬遠する患者さまのお気持ちが分かるからこそ、痛みや不快感の程度を確認しながら、一つひとつの処置を丁寧に行っています。
例えば、注射を行う際には針のサイズにこだわり、ゆっくりと麻酔液を注入しています。ご希望をいただければ、針を刺す前に歯茎に表面麻酔を塗ることも可能です。
治療に強い恐怖心がある方に対しては、麻酔をする直前にお声がけをして少しでも意識をそらすことで、精神的な不安から生じる刺激の軽減にも努めています。院長自身、治療時に痛みを感じた嫌な経験があります。だからこそ、患者さまにはそういった思いをさせないように配慮を欠かしません。何かご希望などがございましたら、遠慮なくお伝えください。
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