いけだ歯科クリニックの3のこだわり
こだわり
1
先生の専門性・人柄
スポーツをする人が使えるマウスガードを作製しています。お口の損傷からあなたを守ります
マウスガードです。歯の破損・脱臼や顎(あご)の骨折、脳振とうからあなたを守ってくれます。
当院では格闘技やラグビーなどの、体が接触するような激しいスポーツからお口の中を守るためのマウスガード(※)を製作しています。特にラグビーをする学生の患者さまが多く、一人ひとりに合ったマウスガードを作製しています。
またマウスガードはけがの予防や軽減以外にもメリットがあります。歯を食いしばった時の噛み合わせが悪いと体のバランスに偏りがでて、運動中のパフォーマンスが落ちることがあります。しかし、マウスガードを装着することで、噛み合わせのバランスを整えながら運動ができます。競技中、集中力アップや気持ちを安定させるなど、精神的なサポートにも役立ちます。
店頭で販売されている決まった形状のマウスガードとは違い、ご自分の口に合ったマウスガードを製作できるので付け心地が良く、競技のパフォーマンスを保つことにもつながります。お口の中を守りながら、体のバランスを整えるマウスガードを製作しますので、激しいスポーツをされているという方は、当院にご相談ください。
※自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
こだわり
2
治療の事前説明
患者さまの考えと思いを大切にし、一丸となってお口の健康な状態を目指しています!
事前説明の時間には、まず患者さまのご希望をお聞きします。その内容と、歯科医師の診査・診断をすり合わせながら、治療法を決めていきます。
治療内容については口頭の説明だけでなく、写真やアニメーションなどのビジュアルツールを活用するようにしました。特に初めて治療を受ける患者さまには、レントゲン写真で虫歯の大きさ、場所の確認をし、治療内容について説明しています。「イメージしやすい」「分かりやすい」という点を何よりも心がけてます。患者さまにご納得いただいてから治療に入るため、緊急を要する場合以外は、初診の日は説明だけということも少なくありません。
治療に入ってからも、毎回注意点などがあればお伝えするようにしています。歯を抜いた時には、日常生活での注意事項などを紙の資料でお渡しします。歯科医師と患者さまは、同じゴールを目指す同志のようなものです。何でも話せるフラットな関係を構築して、一緒に健康な状態を目指していきたいと考えています。
こだわり
3
衛生管理に対する取り組み
当医院の新型コロナウイルス感染症対策
当医院では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大をふまえ、院内感染予防対策として以下の対策を実施しております。
【施設内の予防対策として】
・「密集、密接」を回避するため、待合室の人数をできる限り少なくしています
・待合室に空気清浄機を設置しています
・治療内容により診療の間隔や治療用チェアーを調整しています
・定期的に換気をしています
・院内に消毒液を設置しています
・ドアノブなど院内の手に触れるすべての箇所を消毒液にて拭いています
・なるべく飛沫感染の発生リスクを低くするため、応急的な治療しか行っておりません
・その他、歯科医師会や各学会等の指針や情報に基づいた対策を実施しています
【スタッフの予防対策として】
・事前問診、感染疑い症状がある場合の電話等による事前対応へのご協力をお願いしています。
・通常診療時以上のスタッフの感染防護対策(フェイスガード、キャップ、ガウンなど)をしています
・スタッフは検温を実施し、倦怠感などの症状があれば自宅待機しています
【患者様へお願いしている予防対策として】
・事前問診、感染疑い症状がある場合の電話等による事前対応へのご協力をお願いしています
・ご来院前に検温をお願いしています
・37.5℃以上の発熱・のどの痛み・せき・だるさなどの症状、あるいは嗅覚異常、味覚異常などの症状がある場合には診療を延期していただく可能性がございます
・診療時以外はマスクの着用をお願いしています
・入室時には手指消毒をお願いしています
・診療室、待合室の人数を減らすため、時間の厳守をお願いしています
・治療の前に抗菌性のうがい液でうがいをお願いしております
患者さまの不安をできる限り少なくした環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
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