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高校生からの歯科矯正について
歯並び
回答数：2件
投稿者：ゆみさんさん(50代 女性) 2018/05/15 22:00
娘中1の件です。 反対咬合で歯並びが悪く、近所の歯科で床矯正を1年間しましたが、医師からワイヤー矯正を勧められました。 費用が高いと思うなら保険適応になる顎を切る方法もあると勧められました。 突然の事だったのでその場では決めず、一旦保留にしました。 娘は吹奏楽でトランペットを吹いているので今ワイヤーを掛けるとデリケートな音が出なくなります。 そこで高校生から矯正を再スタートしたいと考えていますが不都合は有るのでしょうか？
先生からの回答
全2件の回答
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
矯正はどの段階からでも可能ですので余裕のある時がいいと思います。
山本歯科医院 山本達郎
回答：2018/08/25 16:19
丸山 浩二 院長 丸山矯正歯科(東京都 港区)
- 回答数 121件
重要なのは反対咬合の矯正治療を開始するタイミングです。お嬢様の年齢を考慮しますと現在身長が伸びているのではないかと考えられます。身長が伸びる際に下顎も成長します。よって反対咬合の傾向のある方は反対咬合が顕著に表れてきます。そのタイミングで矯正治療を開始すべきではないと考えられ、理由は開始する際よりも悪くなるために治療方針、治療計画が変わってきてしまうからです。よって今よりも成長発育が終了するくらいで矯正治療をスタートすべきです。参考にして下さいね。
回答：2018/06/02 12:02
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