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住所 東京都世田谷区梅丘1-16-3 木村ビルディング1階地図
歯周病は歯を失う大きな原因となり得ます。 ご自宅での歯磨きが欠かせないのは言うまでもありませんが、それだけではお口をしっかりと清潔にすることは難しくなります。歯周病を進行させないために、メンテナンスは必要不可欠です。ぜひ日々のケアと併せて歯科医院でのクリーニングも受けていただき、お口の健康維持に取り組んでもらえればと思います。
虫歯や歯周病の治療だけでなく、歯科口腔外科の治療にも対応が可能です。お口の中の傷や口内炎、顎関節症、親知らず、インプラント治療(※)などのご相談もぜひお任せください。 中でも親知らずの抜歯は、当院が注力している治療の一つです。親知らずの生え方は人それぞれ異なるため、治療に際してはパノラマレントゲンで細かく検査を行っています。歯の状態やお口全体の状況をしっかりと把握することで、治療後の噛み合わせなども考えることができます。血管や神経の位置、口腔機能への影響なども視野に入れた、ていねいな治療が可能です。 お口周りに関するお悩みがあれば、些細なことでも気兼ねなくご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
矯正治療(※)の大きなメリットは、噛み合わせが整うことです。さらにお口元の見た目も良くなるため、歯並びにコンプレックスを感じていた方も思い切り笑えるようになるでしょう。 治療期間中の見た目が気になるという方には、目立ちにくいマウスピース矯正(※)をご提案しています。これは、ワイヤー器具ではなく透明なマウスピースを装着して歯並びを整える方法です。ご自身で着脱ができるため、お手入れがしやすく虫歯になりにくいという特徴があります。 マウスピース矯正は基本的に成人向けですが、経済的負担を抑えて治療を進められます。歯並びの状態によるものの、2~3週間に1回の頻度で通院すれば、1年前後で治療を終えることが可能です。歯並びや噛み合わせにお悩みの方は、ぜひこの機会にご検討ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
実は、噛み合わせが歯の健康寿命に影響を与える場合もあります。噛み合わせのバランスが悪いと、一部の歯に大きな負担がかかってしまうためです。そのため、矯正治療によって乱れていた噛み合わせを整えることができれば、噛む際に生じる力が均等に分散され、歯や顎への負担が軽減されます。 噛み合わせの乱れによる歯ぎしりや食いしばりが続くと、肩こりや偏頭痛につながると当院では考えています。そういった不調を感じている方には、就寝時の歯ぎしり・食いしばりを抑制する治療をご提案しています。また、噛み合わせが悪いと、就寝時に舌が喉まで下がってしまい睡眠時無呼吸症候群になる可能性もありますので、それを防止するための治療もご提案しています。
老若男女問わず、歯の色味が気になっている方は、ぜひ当院にご相談ください。 当院は、30代の女性を中心に、20代~70代の幅広い世代の方がホワイトニングを受けにご来院されます。 ホワイトニングで白い歯を手に入れることで、コンプレックス解消につながり、お口元を気にせず笑えるようになったり、表情も明るくなったりすると思います。 当院で行っているのは、歯科医院の指導のもと、患者さまご自身で行っていただくホームホワイトニングです。 歯やホワイトニングの知識のある者がお口の中を確認することで、患者さまの歯の質などから白くなりやすいかどうかを事前にお伝えでき、その後のケアにも対応できるのは、歯科医院のホワイトニングを行う良さだと思います。また、神経を抜いている歯を白くする対応なども可能です。 まずは、ご自身の歯が白くなるかどうかご相談だけでも構いません。ご興味をお持ちの方はぜひ、当院までお越しください。
当院には治療だけでなく、予防のため、クリーニングのために来院される患者さまが年々増えています。症状が出てから治療すると、痛みもありますし、治療期間や費用もかかってしまいます。しかし予防に取り組み定期的に検査・クリーニングを受けていただければ、治療の負担を大きく減らすことができます。 当院では保険診療で受けられる歯面清掃・歯石除去でも、細かな粒子と水で歯の汚れを除去するエアフローを導入しています。バイオフィルムや歯石はご自宅での歯磨きでは取り切れないので、歯科医院でのクリーニングで取り除きましょう。歯の着色がある場合は色にも変化が見られるでしょう。 歯科検診ではブラッシング指導も行っています。磨き足りないのも問題ですが、力を入れすぎて歯茎を傷つけてしまっている場合もあるので、力加減なども含めてお教えします。
お越しいただいた患者さまには、この素材にすべきだと押し付けることはありません。まず患者さまが入れ歯づくりで重視しているポイントがどこなのかを伺い、そのご要望に合わせて入れ歯づくりを進めていきます。まずは各素材のメリットとデメリットをご説明した上で、患者さまにどの素材にするかを選択していただくようにしています。 着け心地の良さを重視するのであれば、なるべく薄い入れ歯をご用意することもできますし、口元から留め具やバネが見えるのを避けたいという場合は、バネを使わない入れ歯もございます。 作製後もお口の状況に合わせて調整・メンテナンスを行いますので、当院と共に長く使える入れ歯づくりを目指しましょう。
つめ物・かぶせ物は素材によって強みが異なります。プラスチック製のものは、費用を抑えられますが変形しやすい面があります。一方セラミックやジルコニア製は、耐久性が高くて変色にも強いです。 色も他の歯に合わせて自然な印象にできますが、患者さまが歯ぎしりや食いしばりをしてしまう場合、土台となる歯や向かい側の歯に負担をかけてしまうこともあります。 それぞれの素材にメリットやデメリットがあるため、受診していただいた場合、より詳細な特徴を患者さまに伝えるようにしています。また患者さまのお口の検査はもちろん、生活習慣についてのヒアリングもさせていただきます。 患者さまが納得できるつめ物・かぶせ物の作製に努めます。
2024年5月
2024年6月
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