南砂キャピタル歯科の5のこだわり
こだわり
1
治療の事前説明
患者さまの立場に立った姿勢。ごまかしのない治療を心がけています。
視覚化された物で、口腔内の状態をより詳しく知っていただきます。
当院では、患者さまが抱えるお口のお悩みやトラブルを取り除くだけでなく、なるべく一人ひとりの要望にお応えできるようにしています。中には、治療にかかる回数や費用に希望がある方もいらっしゃいます。
「治療回数を少なくしてほしい」といった要望をお持ちの方の場合には、1回の診療時間を長めに取って、全体の治療回数を少なくすることも可能です。また、費用に関しても、基本的に保険診療で進めており、無理に自由診療をすすめることはありません。
できる限り要望に添って、一人ひとりに合った治療を行っていますので、少しでも気になることや悩んでいることは遠慮なくお申し付けください。患者さまのお口の健康をお守りできるように努めています。
治療について説明を行う際には、タブレットに画像や検査結果を映すなど、目で見て分かりやすい解説に努めています。治療を受けるのは患者さまなので、治療を選ぶのも患者さま本人であるべきだと考えているからです。そのためご自身で判断しやすいよう、治療のメリットからデメリットまで、しっかりと理解を深めていただけるように工夫しています。
ほとんどの患者さまが「治療は痛い」「怖い」と、歯科医院へあまり良いイメージを持っていません。実は、歯科医師である院長自身も治療に対して不信感を抱いていた時期があります。だからこそ、患者さまのお気持ちを理解したうえで治療の提案ができるのではないかと思っています。
こだわり
2
イチオシの院内設備
外からも中からも解放感があるガラス張りの造りが特徴です
お子さまが待って入る間はキッズルームをご利用ください。
院内はガラス張りの部分を大きく設けて、太陽の光が入ってきやすく、解放感のある造りにしています。ガラス部分は目隠しの方法に工夫をしているので、外からは院内が見えませんが、中からは空が見えるようにしてリラックスして治療を受けていただけるようにしています。
また、治療台もスペースに余裕を持って配置しているので、すぐ近くの別の患者さまが気になるようなこともありません。
歯科医院は、中が一切見えずにどのような場所なのか分からない作りになっていることが多いです。当院は、すりガラス越しに人の動きが分かるようにすることで、どんな歯科医院なのか分からないという不安や恐怖心を抱かずに、入りやすい造りを意識しています。
こだわり
3
衛生管理に対する取り組み
治療前まで器具が滅菌状態であったことを患者さまに確認していただいています
滅菌された道具を使用して、感染症対策を行っています。
治療に使用する器具は全て滅菌処理をした後、滅菌パックをすることで外気や細菌に触れることを防いでいます。そして、治療前に患者さまに見えるようにパックを開けることで、患者さまには衛生面でご納得いただけるように配慮を行っています。
また、コップやエプロンなど可能な限り使い捨ての物を使用することで、衛生管理を心がけています。
こだわり
4
治療品質に対する取り組み
治療中に空気が張り詰めないよう、普段から院内全体を和やかな雰囲気を保っています
お悩みを改善できるように準備をしているので、まずはお電話ください。
スタッフ間の関係は、そのまま院内の治療に影響すると考えています。スタッフ間でトラブル等があると、その関係が患者さまにも空気で伝わってしまうため、患者さまとはもちろん、スタッフ同士もコミュニケーションを取り、アットホームな雰囲気を保っています。
和やかな雰囲気の中でスタッフが患者さまに接することで、治療も空気が張り詰めずに落ち着いた状態で行うことができます。
当院の院長がこの空気を作ることを心がけるほど、とても穏やかな性格なので、威圧感を覚えられることはないかと思います。ぜひ緊張せず、リラックスしてご来院ください。
こだわり
5
先生の専門性・人柄
小さなことでも対応できる歯科医院です。お気軽にご来院ください。
街の歯科医院として、どんなご相談でも対応できるように日々研さんを積んでいます。
当院では歯科一般の治療からホワイトニング(※)を中心とした美容診療、外科的な治療まで、幅広い診療に対応しています。患者さまごとに違うお悩みや希望にできる限りお応えしたいと考えているからです。
治療では、基本的に一人30分の時間を取っており、「1回の治療に時間をかけて、全体の通院回数を減らしたい」という希望があれば1時間ほどかけて治療を行うことも可能です。お口のことで悩んだらお気軽にご相談ください。しっかり診断して、症状に合わせた治療を提案いたします。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
痛みに苦手意識があり、歯科医院へ不安や恐怖心を抱える方はたくさんいらっしゃいます。そのため、なるべく痛みの少ない治療を心がけています。
例えば、麻酔の注射が必要な場合もいきなり注射針を刺すのではなく、まずは歯茎の表面に麻酔を塗って感覚をまひさせています。そうすることで注射針が入る瞬間のチクッとした痛みを軽減させることができるからです。他にも、注射針は痛みの感じにくい細い針を使い、刺す時間を短くすることで、できる限り痛みを和らげていきます。
全ての患者様にご不安なくご来院いただくために、当院では、感染症対策を行っております。
発熱やのどの痛み、せき、息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状がある方は、ご予約や治療スケジュールを変更させていただきますので、事前にお電話でご相談ください。
皆様のご協力、ご理解をお願い申し上げます。
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