ごあいさつ
はじめまして。院長の「織畠 亜紀」です。わたしは2001年に神奈川歯科大学を卒業し、2014年より当院の院長に就任いたしました。
わたしは予防と、それにともなう虫歯の早期発見に力を入れています。定期的なご来院で、虫歯は小さいうちに見つけることができます。小さいうちに処置をすれば、治療費を抑えるとともに、歯を失うリスクをも減らすことにつながります。お子さまなら、通院を習慣づけることで、虫歯になりにくいお口の環境を作ることもまた可能なのです。
歯科医院は、怖いところではありません。わたしをはじめ、スタッフ一同、優しくていねいな診療を心がけています。お口のお悩みを、ぜひお話しください。
【歯科医師を志した理由は?】
父が歯科医師で、同じようになりたいと思ったのがきっかけです。
父が歯科医師だったんです。なので、気がつくと、これしかないというような気持ちになっていました。そういう意味では、自然ななりゆきですよね。父の背中を見て育って、自分も同じように社会に貢献したいというか、そういったことは感じていたと思います。
【歯科医師としてのやりがいは?】
患者さまの意識を変えられたと感じたときが、やりがいです。
歯科医院に来られる方は、なにかしらお口に異常を抱えられているわけです。ですからそれをとって差し上げられたときは、うれしいですね。お口の状態が変わると、患者さまの意識にまで変化が起きるようです。治療を通じて歯への意識を高めていただけたときは、やっていて良かったなと思いますね。