光が丘クローバー歯科の5のこだわり
こだわり
1
子連れ配慮
お子さまはキッズスペースで遊べる他、スタッフが預かることも可能です。親子で楽しく治療を受けましょう
小さいお子さんがいらしても通えるようにキッズスペースを設けております
当院の院長は子を持つ親であり、自身が歯科医院や病院になかなか行けなかった経験をしてきました。そのため、お子さまをお持ちの親御さまが、なかなか歯科医院に足を運べずにお困りのことはよく分かります。当院では、そういったお悩みにお応えしたいという気持ちで、親子で気兼ねなく足を運べる歯科医院を目指して、日々の診療に取り組んでいます。
院内はキッズスペースを設けているほか、キッズスペースに預けることができない赤ちゃんはスタッフが預かるなどしています。そのため、小さいお子さまをお連れの親御さまでも、落ち着いた気持ちで治療に専念することが可能です。診療室は一緒に入っていただくこともできますので、親子で楽しく足を運んでいただけましたら幸いです。
お子さまがいるいないに関わらず、どんな患者さまにもやさしく丁寧な治療を心がけております。お口に対して気になることや悩んでいることがありましたら、些細なことでもお話しください。一人ひとりに適した治療をご提案させて頂きます。
こだわり
2
治療の事前説明
レントゲンや口内の写真を用いて、目で見て分かりやすく行う治療説明
歯周病は、とくに痛みなどの自覚症状がないことも多く、改善をするためとは言え、患者さまの治療へのモチベーションが上がらないことも考えられます。そこで、当院は患者さまが目で見て、症状を自覚できるためのツールを導入しました。
お口の中の菌が見える位相差顕微鏡や口内を撮影できるカメラを使い、患者さま自身の目で、治療前のお口の様子や、治療したことによる変化を確認していただいています。また、歯周病菌を測定した検査結果の紙をお渡しするなど、治療への意識を高められるようにしています。
治療には、患者さま自身に自覚を持って取り組んでいただくことが必要だからこそ、当院は患者さまにしっかりとした説明を欠かしません。
こだわり
3
先生の専門性・人柄
歯周病治療に研鑽を積んだ院長が診察いたします!お口から全身の健康につなげるとともに、様々な角度から治療をご提案します
院長は歯周病を学んでおりました
当院の院長は、大学で歯周病を学んできました。体全体の健康に関わる病気であり、継続的に取り組んでいく必要があると思い、歯周病の治療に注力するようになりました。
当院の院長は、高齢の親がいる娘の立場でもあり、子供がいる親の立場でもあり、歯科医師でもあり、様々な角度から患者さまの思いを汲み取って治療を行っています。決して「こうしなきゃいけない」と強制をすることはなく、患者さま一人ひとりの状況や生活背景に応じて対応をしています。お口のことで何かお悩みがありましたら、まずはお気軽にご来院ください。ご自身のお口の状態を知ることから始めましょう。
こだわり
4
衛生管理に対する取り組み
器具の消毒や滅菌を担当するスタッフもおり、院内感染を防止するために取り組んでいます
当院には滅菌・消毒専門のスタッフがいます
患者さまに長く通っていただくために大切な要素の一つとして、衛生管理に配慮がされているかどうかということがあります。いくら治療が良くても、清潔感がない歯科医院に足を運びたいと思いません。当院では、働いているスタッフでも治療を受けたいと思う歯科医院を目指しています。そのため、治療に使用した器具の消毒・滅菌、院内の清掃を行うスタッフがおり、院内を清潔に保つよう努めています。歯を削る器具の上部分であるハンドピースまで滅菌を行うほか、手袋などは使い捨てにするなどしており、院内感染を防止しています。
また、こういった衛生管理についてはスタッフにも情報共有しており、院長だけでなくスタッフが一丸となって取り組んでいます。
こだわり
5
痛みへの配慮
患者さまに落ち着いて治療をしていただけるように、痛みを抑えた治療の提供
歯科医院にいらっしゃる患者さまは、多かれ少なかれ不安なお気持ちを抱えてお越しになると思います。そんな患者さまの精神面での負担を少しでも軽くしたいと思い、落ち着いて過ごせるよう待合室やキッズスペースの環境を整えました。
患者さまによっては、治療による痛みに強い恐怖を覚える方もいらっしゃるので、できるだけ痛みの小さい処置にこだわっています。例えば、歯茎の表面に麻酔を塗って感覚を鈍らせ、注射時のチクッという不快感を抑えています。さらに細い針で、一定の圧力で薬液を注入できる電動麻酔器も使い、麻酔処置自体の刺激も減らせるようにしました。
また、緊張など精神状態によっては痛みや不安を感じやすいこともあるので、カウンセリングスペースで十分なご説明をし、患者さまが落ち着いて治療に入れるようにしています。
私は年配の親を持つ娘であり、子どもを持つ母親でもあります。だからこそ、患者さまのお気持ちにより親身に寄り添うことができると思っています。これからもさまざまな患者さまの立場や背景を配慮した上で、対応させていただきます。