A.患者さまの心に届くインプラント治療(※)実現のため、事前説明を「事前の善」と呼んで重視しています。
当院はインプラントを単なる「骨に入れるもの」とはとらえていません。患者さまの「心に入れるもの」だと思っています。治療を「モノ」として扱わないことで、より繊細な処置ができると思います。
インプラントの歯科口腔外科手術に不安を覚えられる方も多いでしょう。当院は事前にしっかり説明をすることで、患者さまの恐怖心をやわらげる努力をしています。また、このような事前の説明を、「事前の善」と呼んで重視しています。
インプラントを入れると、しっかり噛めるようになるだけではなく、お口元の見た目も良くなります。そして、お口元に自信が持てると、笑顔も増えてくるでしょう。患者さまの気持ちに訴えてこそ、心に届くインプラントと言えると当院は思っています。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
A.歯科用CTを使った事前準備、ガイドの使用で、インプラント治療の実現を目指しています。
歯の欠損は進行性の病気とも言えます。一つの歯がなくなると、それをきっかけに歯の欠損は拡大していくからです。インプラントは、その負の連鎖を予防できるので欠損の拡大の予防に繋がります。当院は患者さまの歯を残すためにこそ、インプラントを説明しています。
治療の際には、当院では歯科用CTを使って、お口の状態を確認しています。歯科用CTを使うと、お口の中を3次元的に把握できるので、手術の事前準備がスムーズです。治療時にはガイドも使い、リスクの少ないインプラント治療に努めています。
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