こだわり｜ゆめの森歯科　ちがさき

A.親子で楽しく通えるように、まるで遊園地のような、かわいげのある内装にこだわりました。


当院はお子さまに楽しく過ごしてもらうために、医院の設計にこだわりました。待合室には楽しい絵本やおもちゃ、ぬいぐるみがたくさん置いてあるキッズルームをご用意しています。治療を待つ間も、お子さまが退屈しないように配慮しました。

受付を始めとして、院内は丸みを帯びた形と優しげな色合いで統一されています。遊園地のような雰囲気になるようイメージしました。ぜひ、親子ご一緒にお越しいただければと思います。

A.初診時から治療後にいたるまで4度の説明機会を設けることで、患者さまの不安に配慮しています。


お口の中はご自身で見ることができないだけに、治療に対して不安を抱かれている方も多いでしょう。当院は細かくカウンセリングを行うことで、患者さまの不安を取りのぞく努力をしています。

初診時には、まず検査を行います。そして、お話を元に患者さまのご要望を十分に把握したうえで、治療計画を立てていきます。その次の診療時には、2度目のカウンセリングを行います。その際には、いくつかの治療計画をご提案させていただき、一緒に患者さまに合う方法を探していきます。

さらに、選ばれた治療の細かい説明をする3度目、治療後のメンテナンスをご案内する4度目の説明機会を設けています。どんな些細なことでもかまいません。疑問をそのままにせず、気兼ねなくご相談ください。当院には患者さまのお話を聞くための時間が、十分にあります。

A.注射の回数を分けて、麻酔をゆっくり作用させることで、痛みを抑える工夫をしています。


治療の痛みは、誰でもいやなものです。そのため当院は、麻酔処置にこだわり、痛みを抑えた治療を行っています。

治療中の痛みをやわらげるために麻酔注射を行いますが「そもそも、その注射が痛い」と思われている方も多いのではないでしょうか。当院は、歯ぐきの表面に麻酔を塗り、針の痛みまで軽減します。さらに、注射を何度かにわけることで、少しずつ麻酔を作用させていきます。少しでも痛みをやわらげられるように、手間を惜しみません。

A.歯周病を深く学んできたことで、お口のあらゆる病気に一通り対処できると思います。


私は患者さまのあらゆるお悩みに応えるために、歯周病治療を特に深く学んできました。

歯周病はお口の健康の、様々なことに関わる病気です。たとえば、歯周病が進んでいる方の多くは、虫歯にかかっています。また、歯周病で歯を失った方には入れ歯が必要です。その他にも被せ物・詰め物、歯の根の治療など、歯周病が関わってくる病気は数え切れないほどあります。

私は、歯周病を学んだことの強みは、それらの症状に一通り対処できることだと思っています。お口のどんなお悩みでも、まずは気兼ねなくご相談ください。