自然で目立ちにくいマウスピース矯正に対応。ワイヤーや裏側の矯正も行っています
矯正は子どものためのものと思われがちですが、大人の方でも治療を受ける方はたくさんいます。さらに、当院は見た目が自然なマウスピース矯正（※）も用意しております。
マウスピースは透明なので、歯にワイヤーをかける方法と比べると目立ちにくいのが強みです。また、取り外しができるため、人前に出る際や食事の際には外しておけます。
もちろん、歯の裏側に装置を隠してしまう裏側矯正（※）や、ワイヤー矯正（※）を提供することもできます。「恥ずかしくて人前で笑えない」「話すとき、思わず口を押さえてしまう」そんな悩みを抱えている方のご来院をお待ちしております。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
矯正歯科の特徴
ワイヤーを使った矯正について
当院はかつてのワイヤー矯正方法とは異なる、歯に直接ワイヤーが当たらない方法を採っています。そうすることで摩擦が減り、装着時の痛みを減らすことができるからです。さらに、この方法を採ると、歯を抜かずに治療を終えられる可能性が高まります。
歯の表側にワイヤーをかける場合でも、ブラケットを白いもの（※）や透明のもの（※）にすれば装置は目立ちにくくなります。金属製のものよりは耐久性に劣りますが、結果に差は出ません。装置の見た目が気になる場合は、これらのオプションをご検討ください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
マウスピース矯正について
【入手経路等の明示】
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名：SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号：225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、（平成２６年６月４日付事務連絡）
日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
【国内の承認医薬品等の有無】
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL：https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
自由診療(保険外診療)の費用
関連口コミ
ユッキーさんの口コミ (50代/女性)
2018年2月 投稿
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
- 治療内容
- 矯正歯科
- 医院からのお知らせ
- 現在、土曜日の受付が大変取りづらくなっております。
皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、 予めご了承いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
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