当院では、金属を使わない被せ物・詰め物治療を行っています。中でも白いグラスファイバーのピンで補強したレジンで作られている「ファイバーコア」を使用した治療に力を入れています。
神経を抜いた歯は、もろくなる傾向にあり、そこに金属でできた土台を入れてしまうと、力の加わり方の関係で歯が割れてしまうこともあります。一方、ファイバーコアは歯に近い性質の土台を使うので歯に馴染み、治療後も良い状態を維持しやすいというメリットがあります。
また、ファイバーコアは光を通すという素材の特徴があります。ただ白さを実現するだけでなく、光が通ることで天然歯のような自然な色合いを演出することができるのです。
当院では、失った歯の機能を取り戻すだけではなく、見た目もできるだけ天然歯に近づけられるもののご提供に努めています。
投稿者さんの口コミ (兵庫県/男性)
2021年1月 投稿
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もそんさんの口コミ (兵庫県/男性)
2020年10月 投稿
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