麻酔を行う際は、先にスプレータイプの表面麻酔を歯茎に塗って、注射針の痛みを和らげます。しかし、表面麻酔は深くまでは浸透していきませんので、塗布後は麻酔注射を段階的に行います。
麻酔注射をする際は、まずは表面麻酔が効いている皮膚の表面付近に少し打ちます。それが深くまで浸透してから、麻酔の状態やご要望に応じてさらに深くまで麻酔を打つことで、治療中の痛みを軽減しています。
また、患者さまの精神状態やお身体の状態に合わせながら麻酔の回数を変えていくことで、より負担の少ない状態で治療を受けていただけるように工夫しています。
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2024年4月
2024年5月
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