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口コミ17件
住所 大阪府門真市柳町5-1 グラン・ドムール門真117号地図
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障がいのある方の治療もスタッフ一同、全力でサポートいたします。
当院では、障害者の方への治療を行っています。障害のある方は、ご自身のお口にトラブルがあっても気づきにくく、誰かが気にかけなければお口の環境が悪くなってしまう一方です。 そうならないためにも、ご家族や施設の方々に、お口の中に興味を持っていただきたいと思っています。 また、院内はバリアフリーとなっており、車いすでも入っていただくことができますので、ぜひともご来院ください。
訪問歯科診療も行っていますので、ぜひご相談ください。
当院では、「お身体が不自由で歯科医院に通えない」といった方向けに訪問歯科診療を行っています。 訪問歯科診療は、時間や曜日は設定せずに、患者さまやご家族のご都合のいい日時にお伺いすることが可能です。「家が片付いていないから」、「病院や施設に入院しているから」など、さまざまな事情もあるかと思います。お世話をされている方のご苦労は理解しているつもりですので、当院への気遣いは必要ありません。お口のことで気になることがありましたら、いつでもご相談ください。
できるだけ違和感の少ない入れ歯をご提供します。
当院では、ご高齢の患者さまが多く、入れ歯を一人ひとりに合わせて作製しています。意思疎通が困難な方、お口が渇いている方、噛み合わせに悩まれている方などが相談に来られます。 患者さまには、一人ひとりのお口にきちんとフィットする入れ歯を提供しており、ご納得いただけるよう取り組んでいます。現在の入れ歯に不満がある場合にも、提案できることがあるかと思いますので、ぜひともご来院ください。
ドライマウスの治療も行っています。
ドライマウスとは、言葉の通り「お口が渇く」という症状です。また、お口が渇く以外にも「舌に痛みがある」、「唾液が粘つく」などの症状もドライマウスの疑いがあります。ドライマウスは、唾液の分泌が減っていることや、お口が渇くことを自覚する症状でもあります。 当院では、ドライマウスの治療も行っています。治療方法はさまざまですが、例えば、唾液腺を刺激して唾液の分泌量を増やすことや、粘膜の保湿などがあります。そういった治療方法の中から、患者さまに合った治療を提案させていただきます。 また、糖尿病や貧血が原因といったときには、その根本となる原因を取り除くことが優先的に必要になります。お口の中が乾くという自覚症状がある場合には、率先して治療を受けられることを提案しています。
顕微鏡を用いて歯周病治療を行っています。
歯周病は治療することが困難な病気と言われています。歯科医院での治療だけではなく、患者さまの普段のケアがとても大切になってきます。当院にお越しいただいた際には、口内状態のチェックをしたうえで、歯ブラシの当て方や磨き方をレクチャーさせていただきます。 もちろん、歯ブラシだけではなく、糸ようじや歯間ブラシも大切です。しかし、まずは普段の歯ブラシに取り組みましょう。患者さまには、レクチャー以外にも、口内の細菌を顕微鏡で実際に見ていただくことや、口腔内カメラで出血や歯茎の腫れを実際に見ていただくことで、予防意識の向上に努めています。
カウンセリングの際、価格の提示をきちんと行います。
当院で大切にしていることは「患者さまの意思を尊重する」ということです。虫歯が重症化しますと、最終的には補綴素材でその部分をつめなければなりません。当院では、かぶせ物やつめ物をする際に、患者さまの口内の状態をチェックして、症例に応じてカウンセリングをさせていただきます。そして、機能性や見た目の美しさのどの部分を重視していくかなど、患者さまの要望をしっかりとお聞きしています。 もちろん、患者さまもどの補綴素材が合っているのかといったことをはじめ、分からないことが多くあると思います。当院ではそれぞれの素材のメリットやデメリットをお伝えしたうえで、かぶせ物・つめ物を決めていきます。また、自由診療の素材(※)の価格を抑えて提供しています。そういったことをすべてお話したうえで、患者さまに選んでいただきますので、カウンセリングの際にご質問ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
お子さんの治療は、恐怖感を感じさせないような対応を心がけています。
お子さまは歯科医院の治療をとても嫌がります。 知らない人にお口のなかを触られることもそうですが、ドリルや水、吸引などの治療に関してはとても苦手意識があります。 当院では、お子さまによって臨機応変の対応をしており、「削るのが怖い」といった場合には、削る治療を次回にまわすなど、そのときにできる治療から入ることにしています。治療中にはしっかりとコミュニケーションをとり、お声がけや気遣いを大切にしています。 歯科医師としての価値観を押しつけず、お子さまの目線に立って治療を行っています。
「就寝中、いびきがひどいと指摘を受けた」「日中、異常に眠気を感じる」という方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。体型や年齢に関わらず、顎骨が小さいことなども「睡眠時無呼吸症」のリスクに繋がります。女性だから、恥ずかしいからなどと遠慮せず、ぜひ一度受診をご検討ください。 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に無呼吸の状態が続く症状のことを指します。強い眠気が出るという特性上、タクシードライバーなど運転をお仕事とする方には、特に注意していただきたい病気です。進行することで心不全や脳卒中などさまざまな合併症につながる恐れもあるため、早期治療が重要だと考えています。 治療方法は主にスリープスプリント(マウスピース)を用いた方法やCPAP(持続陽圧呼吸療法)があります。CPAPに関しては地域の耳鼻咽喉科・呼吸器内科・内科と連携しますが、「家の近くの病院がいい」などのご希望があれば、個別にご案内することも可能です。一人ひとりのライフスタイルやご希望に寄り添いたいと考えていますので、遠慮なくご相談ください。
2024年4月
2024年5月
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