お子さまの年齢に合わせた診療を行っています
当院の小児歯科では、乳幼児期などの低年齢から噛み合わせの育成に取り組み、思春期までしっかりお口の管理を行います。乳歯が生え始めてから永久歯が生えそろう思春期までの間、お口の状態は成長と共に変化します。そのため、乳幼児期、就学前、学童期、思春期と段階を分け、お子さまの年齢に合わせて処置や管理を行うことが重要です。
また、お子さまのお口の管理には親御さまのご協力が欠かせません。お子さまの性格や考え方をよく把握している親御さまからも意見をいただき、一緒により良い治療方針を検討できれば幸いです。
当院では無理やり押さえつけて治療を行うことはいたしません。お子さまが少しでもリラックスして治療に臨めるように、治療中は親御さまもぜひご同席ください。
小児歯科の特徴
定期検診では虫歯の有無とお口の中の状態をチェックします
定期的なメンテナンスはトラブルの早期発見と早期治療につながりますので、ぜひ早い段階からお越しください。幼い頃からのメンテナンスを習慣づけることで、将来のお口の状態は変わります。
歯のお手入れ方法や食生活へのアドバイスなどは、年齢やお口の状態によって変わってきます。必要に応じてブラッシング指導をしたり、お口のクリーニングをしたうえでフッ素を塗布したりと、一人ひとりに合わせて処置いたします。
- 医院からのお知らせ
- 医院の診療状況によっては、日程調整のご連絡をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
ネット予約は9：30～15：00まで受け付けております。その他の時間帯を希望の場合はお電話にてお問い合わせください。
何卒、よろしくお願いいたします。
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