つめ物・かぶせ物の治療内容｜アルファ歯科

当院の特徴(つめ物・かぶせ物)

溝の口駅から徒歩1分で土日も診療しています

治療はもちろん治療後のメンテナンスにも通っていただくためには、アクセスのしやすさが重要な要素となります。その点当院は、東急田園都市線「溝の口駅」南口から徒歩1分の場所に位置しており、平日は20時半、土日は18時まで診療しています。通勤などで溝の口駅を利用される方はもちろん、溝の口駅近隣にお住まいの方にとっても無理なく通いやすい歯科医院です。

症例によっては即日対応も可能！お急ぎの方はご相談ください

症例によりますが、当院は即日で治療を終えることも可能です。お急ぎの方はカウンセリング時にお伝えください。お口の状態を確認させていただき、できるかぎりご希望に添えるよう努めます。

歯科技工士との連携のもと、より良いつめ物・かぶせ物の作製に注力

患者さまのご希望に添ったより良いつめ物・かぶせ物をご提供できるよう、当院は歯科技工士との連携を大切にしています。緊密にコミュニケーションを取り、細部にまでこだわりながら作製を進めていく方針です。

当院の考え方(つめ物・かぶせ物)

さまざまなニーズにお応えすべく、保険診療と自由診療の両方に対応

見た目にこだわりたい、費用を抑えたいなど、患者さまのご要望はさまざまです。そのため当院のつめ物・かぶせ物治療は、保険診療と自由診療の両方に対応しています。カウンセリングにてご要望やご予算、ライフスタイルをお伺いし、お口の中の状態を確認したうえで素材を複数ご提案する方針です。

ご提案の際はそれぞれのメリット・デメリットをご説明しますので、相談しながらより良い素材を決めていきましょう。場合によっては即日で治療を終えることもできますので、気になる点やご不明な点があれば遠慮なくお尋ねください。

つめ物・かぶせ物を交換したい(自由診療)

銀歯を白くしたい・差し歯を交換したい方に向けた治療です。

お支払いについて(自由診療)

現金/クレジットカード/デンタルローン

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30,000円(税込)以上の会計のみ、クレジットカードをご利用いただけます。
クレジットカードは、VISA、Master、JCB、AMEX、Diners Clubに対応しています。

治療の流れ

治療説明・前治療

患者さまのご希望をお伺いし、虫歯・歯周病のチェック、レントゲン検査や口腔内写真撮影などを行ったうえで、各素材の特徴についてご説明します。ぜひご自身のお考えに合った素材をお選びください。

お口の状態によっては、先に虫歯・歯周病治療を行います。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

かぶせ物を作製

印象材をトレーに盛り、お口の中に入れて数分噛んだままお待ちいただくことで歯型を取ります。その後、歯型に石膏を流して模型を作り、出来上がった模型を歯科技工所に送って作製を依頼します。型取りからかぶせ物の完成まで1週間ほどかかります。

来院回数目安

1回

所要時間目安

15分

かぶせ物を装着

完成したかぶせ物を仮装着し、噛み合わせを確認します。必要に応じて調整を行い、問題がなければ、歯科用接着剤を用いて本装着します。

来院回数目安

1回

所要時間目安

15-30分

メンテナンス

トラブルを予防してかぶせ物を長期的に使い続けていただくために、定期的なメンテナンスをご案内しています。メンテナンスの際には虫歯・歯周病のチェックやクリーニング、ブラッシング指導を行っています。

来院回数目安

複数回

所要時間目安

15-30分

よくあるご質問

かぶせ物をしたら虫歯にならないのですか？

自由診療のかぶせ物であれば虫歯になるリスクは低いです。かぶせ物と歯を装着するセメントにかぶせ物と同じ素材を用いるため、素材が一体化し、溶け出さなくなるからです。一方、保険診療のものはセメントが溶け出してしまい、虫歯の再発リスクが高くなります。

セラミックは割れやすいのでしょうか？

硬いせんべい、ピーナッツやアーモンドなどを強く噛むと割れる可能性があります。強い衝撃が伝われば割れることはありますが、日常生活では問題ないでしょう。カウンセリング時に注意点をご説明しています。

金属アレルギーなのですが、治療できますか？

治療できます。金属を使わない素材もご用意していますので、金属アレルギーのある方はカウンセリングにてお伝えください。

施術後のメンテナンスはどうすれば良いですか？

定期的な歯科検診をお受けください。加えて、ていねいなブラッシングなどのセルフケアが大切です。歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシも併用して清掃すると良いでしょう。

以前、かぶせ物をした歯の周りの歯茎が黒くなりました。どうしてでしょうか？

内側に金属があるかぶせ物に起こりうる「メタルタトゥー」でしょう。金属の成分が溶け出すことで歯茎に色が染みつきます。その場合、金属を含むかぶせ物を除去することで、少しずつ歯茎のピンク色が戻ってきます。