機能を取り戻しておいしい食事を食べましょう
かぶせ物とは、虫歯治療や歯を削った後に、全体的に自然に見せることと、機能を改善させるために行うための治療方法です。かぶせ物には銀歯やセラミックなどの沢山の種類があるのですが、例えば歯ぎしり・食いしばりをする方はかぶせ物がすぐに取れてしまう傾向にあります。長持ちさせるため、耐久性の優れている材質を使用することもあります。
また、長年使用するものということもあり、見た目や機能性など男女でも色や形など、好みは異なりますので、患者さまにきちんとご説明してお選びいただくスタンスを取っています。患者さまのご要望も最初にお伺いさせていただきますので、お気軽に仰ってください。
つめ物・かぶせ物の特徴
噛むためだけではなく、長生きするための入れ歯の提供
入れ歯は、歯を失った方がきちんと今まで通りの食事をして健康でいるための大切なものです。そして体の一部になるものですので、「痛み」や「違和感」の少ない「噛みきれる」入れ歯を提供することにこだわっています。まず患者さまの口腔内の状態をきちんと把握して、型を採り、いかにフィットするかどうかを確認しながら作製と微調整を繰り返していきます。よく上下に装着する時に、上が落ちそうな感覚になったり、しただと浮き上がってきてしまったりすることがあります。当院では、その二つのポイントを特に抑えて作製しますので、食事が楽しくなり生活が豊かになったとお喜びの声も頂いております。
噛めるようになることで「脳の活性化」「栄養が取れる」「会話ができる」ようになります。入れ歯を作りたいとお考えの方、ご自身が持っている入れ歯が合わないなどあれば、一度お話をお伺いさせてください。
全面バリアフリー対策です。お気軽に寄ってください。
川崎市中原区新丸子町は、地域にご高齢の方が多くお住まいになっているので、できるだけご高齢の患者さまにご利用いただきやすいように心がけています。
特に、昔から歯科医療に対して良いイメージをお持ちでないことから、中々お口の中を見せることに抵抗を感じている方も多くいらっしゃいます。しかし、本当にご高齢の患者さまだからこそ、治療や予防を少しでも行うだけで、もっと健康でいれるということをきちんとご説明し、患者さまやお連れ様の立場に立って、寄り添ってお話や治療をしています。たかがお口の中と思われがちですが、お体の栄養を取る場所は口からです。口腔内の環境が悪いと、悪い細菌が体に悪影響を及ぼします。少しずつでも歯医者に慣れていけるように尽くします。ご親戚やご高齢の親御様などで一度見てほしいという方がいらっしゃれば、当院はバリアフリーとなっていますので、お気軽にお立ち寄りください。
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投稿者さんの口コミ (神奈川県/男性)
2021年1月 投稿
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- 治療内容
- つめ物・かぶせ物
